お酒でがんのリスクが414倍になる ためしてガッテン

食道がんのリスク

4/10のためしてガッテンでは、お酒を飲み過ぎると、
食道がんの危険度がなんと414倍というタイプがあるそうなので、
まとめてみました。

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アルコールとがん

以前ためしてガッテンでは、食道がんについて取り上げたそうです。
その時に、お酒を飲むと顔が赤くなるタイプは、食道がんの危険度が77倍にもなる
ことがわかりました。

それよりもさらに危険なタイプがあるんだそうです。
その危険度がなんと414倍というから驚きました。

アルコールとがんの危険度とお酒との上手な付き合いを
よく知っておきたいとおもいます。

食道がん

食道がんの特徴は、検診などをきちんと受けても発見がなかなかされないそうです。
これはちょっとやっかいながんと言えます。

人間ドックなどで検査をするX線検査は、造影剤を飲んで壁面に
凹凸があるかを調べるそうです。

ところが、早期の食道がんは凹凸が少ないので、造影剤を飲んでも凹凸に
ひっかかりにくいので発見もされにくいんだそうです。

食道がんになると、まわりにリンパ管がたくさんあるので、ほかの臓器にも転移しやすいそうです。

食道がんを招く原因

食道がんを招く原因は、アセトアルデヒドという物質です。
アセトアルデヒドは、アルコールが肝臓で分解されて悪酔いの原因にもなりますが、

発がん性物質でもあるそうです。
健康な人であれば、アセトアルデヒドは酵素の働きで細胞は守られます。

食道はこの酵素の働きが弱いので、攻撃を受けやすいのです。
しかし、お酒を飲んだからといって必ずアセトアルデヒドの攻撃を受けるわけでは
ありません。

遺伝的に肝臓でのアセトアルデヒドの分解が苦手なタイプの人は、
飲むとすぐ顔が赤くなるという特徴があります。

普通の人に比べて食道がんのリスクは77倍ですが、、顔が赤くならないのタイプの人の
リスクはなんと、414倍だそうです。

危険度が高いタイプは実は、アルコールとアセトアルデヒド両方の分解が苦手だったんです。
アルコール自体の分解が得意かどうかも考える必要があるというのです。

・顔色が変わらない

・ずっと陽気

・次の日も酒くさい

・酒を飲み始めたころは赤くなったが今はならない

こういうタイプの人は、414倍タイプの可能性の人かもしれません。

早期発見の方法は?

食道がんは、早期発見は難しいと言われていますが、
ヨウ素液を使った検査法を行うと、凹凸の少ない早期がんでもくっきりと
浮かび上がるんだそうです。

食道がんの早期の症状は、

・胸がしみる感じがする
・ものを飲み込むときの違和感がある

このような症状がある場合は、早めに病院で診察を受けてください。

そして、普段から酒とタバコの量が多い中年以降の人は、症状がなくても注意が必要です。

おわりに

顔色が変わらない、ずっと陽気、翌日も酒くさい人が食道がんの
リスクは414倍だそうですが、日本の割合としては、およそ3%だそうです。

アルコールとアセトアルデヒド両方の分解が得意な人、片方の分解が得意な人、
どちらの分解も苦手な人とタイプは別れるそうです。

1日3合以上飲み続けたときのリスクですので、お酒の飲み過ぎは
くれぐれも注意が必要です。
じゅんTA

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