熱中症予防 かくれ脱水を防ぐ簡易型経口補水液の作り方 

かくれ脱水

脱水症は夏ではなくても起こります。
この梅雨の時期でも危険なんですが、かくれ脱水
の見分け方と、易型経口補水液の作り方をご紹介します。

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かくれ脱水の見分け方

今年はすでに熱中症が原因で3万人もの方が亡くなったそうです。
熱中症を予防するには、軽度の脱水、かくれ脱水を発見することが
大切だと言われています。

成人は何もしなくても、一日におよそ1,500~2,500mlの水分を
失っています。
尿や便などが1,500ml、汗が100ml、不感蒸泄が900mlです。

脱水症は単なる脱水(水の不足)ではありません。
体にとって不可欠な体液が不足した時に脱水症が起こります。

カリウムイオンやカルシウムイオンが不足すると、
神経や筋肉に悪い影響が出てきて、あしがつったり
しびれや脱力などの症状がおこります。

毎年のことですが、体が暑さになれていない時期は危険です。
室内でも熱中症は起こりますので、脱水にならないように
気をつけましょう。

のどが渇いたり尿量が少なくなったりするのは、
目にはわからない脱水症で、通常は体重の減少を
目安にします。

体重減少が1~2%は、脱水がないか軽度です。
体重減少が3~9%は中度の脱水症です。
頭痛やめまい、吐き気などが起こります。

10%以上になると重度の脱水症でとても
危険な状況と言えます。

かくれ脱水の見分け方

1. 指の先をつかんで3秒以上色が戻らなかったら要注意です。

2. 皮膚をつまんで元に戻るまでに時間がかかったら要注意です。

3. 脇の下が乾いていたら要注意です。

簡易型経口補水液の作り方 

生命を維持するために欠かせないのが、水分と塩分です。

材料

砂糖 大4と1/2
塩  小さじ1/2
水  1リットル

すべての材料を混ぜます。
飲みにくいのでレモン汁などを加えます。

☆ 作る時に気をつけること

  1. 分量は正確に計ります。
    素早く吸収させるためにはバランスが大切です。

  2. 雑菌が増殖しないようにその日のうちに飲みきります。

1日当たりの目安量を参考にして、脱水状態に合わせてその都度増減
してください。

1歳まで:体重1kg当たり30~50g/日 キャップ1杯を10分おき

5歳まで:300~600g/日 コップ1/4を10分おき

6歳~成人(高齢者を含む):500~1000g/日 コップ半分を10分おき

☆ゆっくり飲むことがポイントです。

おわりに

脱水症は、ただ水分が不足するだけではないんですね。
水分と塩分がとても大切だということがわかりました。
かくれ脱水を防げるように、気をつけたいと
思います。
じゅんTA

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