これからの季節にぴったりの冷え性を改善するつぼ

冷え性改善

これからの季節に多い悩みは、手足が氷のように冷たくなってしまう「冷え性」です。
「冷え」は、寒さなどで血液が体の隅々まで十分にいきわたらないことが直接の原因ですが、その冷え性を改善することによって、更年期障害も防ぐことができるのです。

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男性にも冷え性を訴える人はいるのですが、冷え性は女性特有の症状の一つです。
女性は生まれながらにして骨盤内臓器を抱えていること(毎月生理という生体にとっては障害となる原因がある)で、冷え性になりやすい傾向にあるそうです。

この「冷え」の症状は、体の抵抗力を高めることによって、体の本来の調整能力が整い、「冷え」のみならず、更年期障害も乗り切ることができるのです。

さらには、胃腸の弱さや虚弱体質などによっても冷えは起こりやすいのです。
そのために、消化吸収や疲労回復などをつかさどる副交感神経を刺激するつぼを押すことで、自然治癒力も向上します。

【三陰交(さんいんこう)】と【太谿(たいけい)】

三陰交-太谿

すねにある【三陰交(さんいんこう】)は、3つのエネルギーが交わるところと考えられていて、万能つぼの【足の三里】に対し、別名【女の三里】といわれる程、女性の悩みによく効くツボです。
冷え性のほか、生理不順、更年期障害、膀胱炎や胃の不調などにとても有効です。

三陰交は、足の内くるぶし(骨の突起)の頂点から、手の指4本分上にいった場所で、太いすねの骨の後ろ側にあるくぼみが三陰交のつぼです。
押すと、足の内側から股間のほうにビ~ンと響きが感じられるところです。

また、足の内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみにあるのが【太谿(たいけい)】です。
太谿は、その下を動脈が通っているので、強く触れると脈を感じるところです。
太谿は、排尿を円滑にして、末梢の血管を拡張させる、冷え性にはとてもよく効くつぼです。

【大腸兪(だいちょうゆ)】と【次髎(じりょう)】

腰にあるつぼ

腰にある大腸兪(だいちょうゆ)や次髎(じりょう)は、骨盤内の臓器や泌尿器の働きを高める働きがあって、女性特有の冷え性や尿の出の改善に効果的です。

これらのつぼは自分では押しにくいので、背骨の下にある仙骨全体に、使い捨てカイロなどを張って温めるといいですね。
また、バスタオルを丸めて腰の下側に置き、腰を上下に移動させて刺激するのも気持ちがいいですよ。

つぶやき・・・

失眠

冷え性はとてもつらい症状です。
できるだけ体を温めるように、足全体をマッサージしたり、足湯などの寒さ対策が重要です。

足の裏の踵のふくらみにある【失眠(しつみん)】も、水分代謝をよくして足の血液の循環機能を高めるつぼです。
親指でグッと押したり、にぎったこぶしで叩くなどの、強めの刺激が効果的です。

また、体の中から温める、生姜茶などを上手に取り入れることもおすすめです。

kazu

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