ヨーグルトは免疫力を高める食品!?がん細胞や感染ウィルスをやっつけるヒント!

ケロッグオールブランハニークランチ180g|1食~レタス約1.7個分食物繊維5

ヨーグルトが「免疫力を高める食品」ということは、テレビや健康雑誌などで特集を組まれているので多くの人が知っている事実ですね。

今回のエントリーでは「免疫力が低下する要因、免疫細胞の働きや特徴について、免疫力を向上する食事や生活習慣」のヒントについてクローズアップしました。

また、ヨーグルトの1日の摂取目安や免疫力や腸内バランスがとれているかのセルフチェック方法もまとめているので、興味があったら合わせてチェックしてみて下さい。

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免疫力が低下する要因とは?

    免疫力が低下する要因

  • 加齢により免疫力の低下
  • 生活習慣の乱れによる免疫力の低下
  • 栄養バランスが悪い
  • 精神的なストレス

人の免疫力は18才~22才位がピークで、40才位になると「ピークの半分くらい」になってしまうといいます。私も40代なので、この事実はしっかりと受け止めないといけないと考えています。免疫力の低下は「ガンなどの大きな病気」の要因となりえますので、リズム感のある生活を心がけたいものです。

なぜ、免疫力が大事なのか?

  1. NK(ナチュラルキラー)細胞…外部から入った異物を見かけたらすかさず攻撃する。
  2. マクロファージ(大食細胞)…異物をアメーバ状に包み込み、食べて消化する。

そもそも免疫力とはどういうものなのでしょうか?
免疫力とは…病原菌やウィルス、あるいは「がん」などの病気からカラダを守る仕組みのことです。その多くは「白血球」によって担われます。

白血球の中にはおもに「1」と「2」の免疫細胞が存在し、体内に侵入してくるウィルスや細胞をやっつけてくれます。

NK(ナチュラルキラー)細胞は、体内を独自にパトロールし、がん細胞や感染ウィルスを発見してやっつけてくれます。ヨーグルトを食べると「免疫力が高まる」というのは、ヨーグルトを食べると「NK活性」が高まったり、「食細胞活性」が高まるからです。

NK細胞(ナチュラルキラー)

  • 1つ目のグループ…ヨーグルトを1カ月間・毎日150g摂取する。
  • 2つ目のグループ…薬効効果のないニセモノの対照食を1カ月間・毎日150g。

健康な高齢者を2つのグループに分け1カ月間臨床試験したところ…「1」は、NK活性の上昇が認められました。これは、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の効果がだと考えられています。

近年、健康をテーマにしたテレビや健康雑誌で「ヨーグルトは免疫力を高める」という情報は、ヨーグルトに含まれる乳酸菌に「NK活性」が認められ、免疫力向上に役立つと考えられるからです。

マクロファージ(大食細胞)

免疫細胞マクロファージは、血液中に異物があれば自身の体内に取り込んで分解してしまう細胞です。ある研究データでも、ヨーグルトを食べることで「食細胞活性」が高くなることが分かっています。

牛乳を飲むとラクトフェリンという生理機能たんぱく質の働きで食細胞活性が高まるといわれていますが…ヨーグルトの効果は2倍以上で、ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きだと考えられています。

ヨーグルトで腸内環境を良くする

NK細胞(ナチュラルキラー)やマクロファージ(大食細胞)が活性化して免疫力が向上するといっても一般的な私たちには「目に見えないもの」ですし、実際に免疫力が向上しているのか「良く分からない」です。

私は、免疫力がどうなっているのか?・腸内環境がどうなっているのか?を見る一つの目安として「お通じの状態」を観察して今の状態を把握しています。

腸内環境が良い状態においては「腸内の悪玉菌が抑制され善玉菌が増えている状態」です。腸内が善玉菌に傾いて腸内環境が整っていれば「質の高いお通じ」になります。

具体的には「臭いが優しくて、コガネ色~茶色で、ふっくらとした長いうんち」…つまり、「バナナうんち」といわれている状態ですね。このようなお通じがほぼ毎日来るようなら「免疫力を高める」食生活が出来ていると考えてよいと思います。

ヨーグルトの量はどうするの?

ヨーグルトはいつ食べる→ブランド別~1日の摂取目安&便秘時の摂取量!?2

ヨーグルトの摂取量と食べるタイミング

大手ヨーグルトメーカーなどの研究結果より「1日100g以上」のヨーグルトを常食すると整腸作用効果があるとされています。ただ…私の実体験から考えると「100gでは少なすぎる」ように思えます。

私の場合、上述した「良質なお通じ」にするには「1日200g~300g」程度必要です。ヨーグルトを推奨するドクターでも1日500g摂る人もいますので「自分に合った容量を見つけるのが良い」ですね。自分に合った容量を見つける方法は「毎日のお通じをチェック」すればコントロールできます。

がん抑制効果のある食品選び

ヨーグルトは大腸&胃がん予防に効果のある食品!?腸内細菌とがんの関係など!

ヨーグルトは大腸&胃がん予防に効果のある食品

    がん予防15カ条

  1. 植物性食品を中心に色々な食品を食べる
  2. 正常体重を維持する
  3. 1日1時間程度のウォーキングなどの運動を継続する
  4. 野菜、果物を豊富に摂る
  5. 多種類の穀類、豆、根菜類を摂る
  6. アルコール飲料は控えめにする
  7. 牛肉、豚肉は1日80gまで
  8. 脂肪の多い食品、動物性脂肪を抑える
  9. 塩分を控える
  10. 食品の貯蔵はしっかりとし、カビを抑える
  11. 食品は低温で保存する
  12. 食品添加物や残留農薬に注意する
  13. 黒こげの食べ物はとらない
  14. 栄養補助食品に頼らない
  15. タバコは吸わない
  16. 資料:「アメリカがん研究財団」

免疫力の低下を防いだり、免疫力を高めるには「バランスのとれた食事、適度な運動、快適な睡眠、ストレスを抑制する」ことがとても大切だということです。

上のリンク先では、「がん予防に関しての記事」ですが…ここにすべて集約されているように思います。ヨーグルトの常食と生活リズムを整えて病気に負けないカラダを作りましょう。

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