動脈硬化のことを調べていると、だんだん自分の体のことが心配になってきました。
動脈硬化についても病院などで検査はすることができますので、一度検査に行こうと思っています。
今回はチェック項目から自分の動脈硬化の危険度を調べてみたいと思います。
動脈硬化の危険
動脈硬化とは、簡単にいうと血管の老化のことをいいます。
通常の年齢とは異なり、人それぞれ血管は老化はしていくのですが、血管年齢が若い人もいますし
実際の年齢よりも老化している人もいます。
血管が老化して怖いのは、血管の流れが悪くなったり、血管がもろくなることによって起こる
さまざまな病気です。
動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす要因となります。
そこで今回は動脈硬化の危険度チェックをしてみることにしました。
動脈硬化の危険度チェック
病院などで検査をするのが正確なのかもしれませんが、まだそこまでしなくても大丈夫かな
という方や、そろそろ検査が必要かもしれないけれど、どのくらい危険なのかを知りたいという
目安に危険度をチェックしてみるといいかもしれません。
動脈硬化の危険度チェックはサイトで調べるといくつかでてきます。
はい、いいえで答えるものや当てはまるものにチェックしていくものなどがあります。
そこで2つの動脈硬化の危険度チェックをしてみることにしました。
質問は健康診断などの血圧が高いなどから、食事や運動、生活面でも聞かれます。
運動不足気味だったりするので、当てはまるものにチェックをしていきました。
動脈硬化の危険度結果は
動脈硬化の危険度の結果は、1つはそろそろ気をつけましょうということでした。
動脈硬化の予備軍ということで、肥満気味であったり、コレステロール値が高かったり、血圧や
血糖値が高い場合は病院に行きましょうということでした。
確かにビタミンなどは不足しているのかなと思いました。
もう1つの結果は危険度30%ではありますが、ライフスタイルを見直す余地があるという結果でした。
こちらも栄養バランスのことが書かれてあって、食事などに気をつけなければならないことを指摘
されました。
体の中は見えませんが、老化が進んでいるかもしれないという現実を突きつけられました。
おわりに
動脈硬化は知らないうちに進行しています。
今回自分が気にしていたことをズバリ指摘されたような気がします。
ある日突然病気になっては遅いので、健康面で食事や運動などの見直しが必要かもしれないと
感じました。
じゅんTA
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