自宅で作る桑葉茶!?ヘモグロビンA1c正常化で糖尿病が大改善!

動脈硬化改善・血管年齢

糖尿病はインスリンというホルモンの作用不足で高血糖状態になる病気。放置すると合併症を引き起こしさまざまな病気になります。適度な運動・バランスのとれた食生活をする必要があります。

さて、密かなブームになりつつある「桑葉茶」はご存知でしょうか?今回は「桑葉茶の作り方や利用者の口コミ評価」をまとめました。

※ヘモグロビンA1cや血糖値の正常化、糖尿病の予防改善に効果的と多くの利用者が評価している。

桑葉茶の効果効能など

・口渇
・頻尿
・尿泡
・こむら返り解消
・中性脂肪の正常化
・尿酸値の正常化
・血糖値の正常化
・お通じの改善
・ダイエット効果

桑葉の有効成分を手軽に摂取するには桑葉茶にして飲用するのが効果的です。桑葉の成分で注目すべきは、DNJ(デオキシノジリマイシン)。DNJは、インスリンの分泌量を抑え膵臓にかかる負担を軽減することが出来ます。

肝臓にたまる脂肪・コレステロールの抑制、肝臓や腎臓の機能を改善させる作用についても報告されています。桑葉を日かけ干しして煎じたものを「神仙茶」と呼び、中国の漢方では乾燥した桑の葉を生薬としてポピュラーな存在です。

桑の葉・青汁口コミ評価4
桑葉茶の作り方は、下の方へ読み進めて下さい。
なお、昨日ブログ記事に「お茶村の神仙茶」の紹介もしています。興味がありましたらチェックしてみて下さい。
テレビで注目の桑の葉の魅力とは!?人気の神仙桑抹茶の口コミや効能

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桑葉茶の作り方

自宅で作る桑葉茶!?ヘモグロビンA1c正常化で糖尿病が大改善!

1、生の桑の葉をよく洗う。自生のものは汚れが付着しているので丁寧に洗う。

2、洗った桑葉を、蒸し器で1~2分程度蒸す。蒸しあがったら葉を1/4程度に切り分ける。
※保存の場合は、フリーザーパックなどにれ冷凍する。

3、蒸した桑葉に水気があれば、軽くふき取ってから140~150℃程度に温めたホットプレートで煎じていく。木べらなどでまんべんなく混ぜ合わせ、葉の水分を飛ばす。

ある程度まとまったら、キッチンペーパーを敷いたお皿に取りだし、手で軽く揉む。これを、20~30分間繰り返し行い水分が飛んで乾燥したら茶葉の完成。注)やけどをしないように軍手などを使う

※はつらつ元気9月号を参考にしています

口コミや評価

・桑葉茶の飲用で、血糖値とヘモグロビンA1cが正常値になりました。

・糖尿病と診断された母は、医師に入院するように勧められました。出来るなら入院しないで治してあげたい思いがあり、自生している桑の葉を使い自分で桑葉茶を作り母に飲ませました。そしたら何と母のヘモグロビンA1cは正常値になり入院せずにすみました。

・桑葉茶を飲むようになり、桑葉茶の魅力に気付きました。飲むと不思議と空腹感が抑えられ、暴飲暴食も減り体重も自然と落ちています。血糖値やヘモグロビンA1cも正常値になりました。

・糖尿病の症状である「喉の渇き・頻尿」が、桑葉茶を飲むようになり改善されました。
また、当然のことのように血糖値も正常になっています。

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