新着・注目のプレーンヨーグルト
明治「北海道十勝濃厚マイルドヨーグルト」は、NHK朝の連続ドラマ「なつぞら」とのコラボレーション商品。昔懐かしのヨーグルトの風味に・幾分か濃縮したような”やや濃厚でなめらかな”食感のヨーグルトです。原材料がシンプルなところが好感持てます。北海道十勝濃厚マイルドヨーグルト
明治〆(シメ)のヨーグルトは、新しいタイプのヨーグルトとは言い切れないけど…コンセプトにおいては新しいタイプのヨーグルトと言えると思います。たっぷり食べれて44%カロリーオフというのは魅力ですね。明治〆(シメ)のヨーグルト
島山麓にある高千穂牧場で美味しい空気・豊かな緑など大自然の恵みを受け伸び伸びと育っているという牛からもらったミルクを使用したこだわりのヨーグルト。濃縮されたヨーグルトのコクと美味しさに喜びを隠せませんでした!カロリー109kcal。
→高千穂牧場ヨーグルト濃密仕立て
オハヨーぜいたく生乳ヨーグルトは「低温濃縮製法」によってつくられた生乳だけを乳原料としたプレーンヨーグルト。原材料が非常にシンプルで、香料・安定剤も不使用。耐性が非常に高いL-55乳酸菌を配合。カロリー93kcal。
→オハヨーぜいたく生乳プレーンヨーグルト(生乳90%以上)
プレーンヨーグルト総合ランキング
”プレーンヨーグルト総合ランキング”は、無糖・加糖・ファミリーサイズも含めたランキングとなっています。ファミリータイプのランキングは1ページ目となっています。
第1位:小岩井イミューズヨーグルト
▼プラズマ乳酸菌
2年ほど前まで「プラズマ乳酸菌ヨーグルト」として販売されていたものがなくなって…2017年から登場したのが小岩井イミューズヨーグルト。小岩井乳業ならではのヨーグルトのおいしさが際立っています。
毎日続けやすい美味しさと・プラズマ乳酸菌の凄い性能を考慮して1位にしてしまいました。カロリー102kcal。小岩井イミューズヨーグルト
第2位:小岩井iMUSEのむヨーグルト
小岩井iMUSEシリーズのドリンクタイプのヨーグルト。こちらの商品も食べるタイプ同様、飲みやすい上おいしく仕上がっています。3位と4位のヨーグルトも美味しいのですが…今応援したいヨーグルトということで同商品をランクアップしました。カロリー71kcal。小岩井iMUSEのむヨーグルト
第3位:ジャージーのむヨーグルト
信州八ヶ岳で育ったジャージー牛のコクのある生乳90%以上で作られたローカルブランドの飲むヨーグルト。マルエツ365+1商品として「各マルエツの店舗やマルエツ365+サイト」で購入できる。着色料・保存料・香料なし、生乳本来の素材を楽しめる濃厚なプレーンヨーグルト。カロリー142kcal。ジャージーのむヨーグルト評価
第4位:北海道小林牧場物語のむヨーグルト
北海道江別市で牧場を営んでいる小林牧場の生乳使った飲むヨーグルト。こちらの商品も1位の「ジャージーのむヨーグルト」同様、生乳の素材を生かした濃厚ヨーグルト。
とろっとして濃厚だけど飲みやすい・酸味はしっかりしているのにやさしいくコクがあり、ほのかな甘みが香り生乳の豊かな風味が口の中で広がります。カロリー179kcal。小林牧場物語のむヨーグルト
第5位:高千穂牧場のむヨーグルト
飲み口が広く生乳本来のコクと風味が楽しめる飲むプレーンヨーグルト。ある程度酸味はあるのにマイルドに仕上げて飲みやすくなっている。個人的には「もう少し甘さがあるとうれしい」かな。安定剤や香料が未使用なのもうれしい配慮ですよね。カロリー226kcal。高千穂牧場のむヨーグルト
第6位:ヤスダドリンクヨーグルト
友人やネット上のプレーンヨーグルトの評価では「ヤスダヨーグルトが非常に人気がある」ように感じています。モンドセレクション最高金賞受賞されている商品なので実績もすごいですね。
私も飲んでみて「他のヨーグルトとは違う濃厚さと風味を感じる」ことは出来ました。しかしながら、濃厚すぎてちょっと飲みにくいのと・のど越しが今ひとつなので低めのランキングとなってしまいました。※ヤスダヨーグルトファンには怒られそうですね。カロリー142kcal。ヤスダドリンクヨーグルト
第7位:セブンのむプレーンヨーグルト
▼乳酸菌HN019
セブンプレミアムの飲むプレーンヨーグルト。ネット上でも「美味しい・濃厚・クリーミー」と評判が高いです。270gと大容量なので小腹が減っているときにもお薦めです。生きて腸ま届く乳酸菌HN019入り。
バニラヨーグルトで有名な日本ルナとセブン&アイ共同開発商品。酸味は弱めで、牛乳とヨーグルトと三温糖の絶妙な配合で「酸味が苦手の人も好きになりそう」な味ですね。カロリー242kcal。のむプレーンヨーグルト
第8位:ビヒダスドリンクヨーグルト「ビフィズス菌のちから」
ビヒダスドリンクヨーグルト「ビフィズス菌のちから」は、毎日続けやすくおいしいプレーンタイプの飲むヨーグルト。メインで利用するヨーグルトが決まっていない人なら特におすすめの商品です。BB536菌・ミルクオリゴ糖配合。ビフィズス菌のちから
第9位:タカナシおなかへGG!
▼LGG乳酸菌
こちらの商品は昔懐かしの味がするんですよね。口の中に入れると舌の上でスッととろけるような食感。最初食べたとき「プレーンヨーグルトでもこれだけ美味しいんだ」と思ったぐらいです。
トクホ認定商品でValio社とのライセンス契約によりタカナシ乳業が製造販売しています。LGG乳酸菌140億個配合。LGG乳酸菌は、生きたまま腸に届き・長くとどまり・おなかの調子を整える。カロリー91kcal。おなかへGG!評価
第10位:明治ヨーグルトR-1
▼乳酸菌1073R-1
ある程度濃厚で酸味と甘みのバランスが良い売上ナンバーワンヨーグルト。スーパーやコンビニの販売面積で一番広く取っていて人気が高いのがよくわかる。R-1乳酸菌は免疫細胞の一つであるナチュラルキラー(NK細胞)を活性化する。機能性ヨーグルトとしても注目を集めている。
ヨーグルトのおいしさ・ブランディング・ボトルのデザインや携帯性の良さなどの総合力では今のところ圧倒的に強い商品だと思います。カロリー76kcal。ヨーグルトR-1ドリンク
第11位:ソフールヨーグルト
▼乳酸菌シロタ株、トクホ
こちらの商品のすごいところは「下痢が良くなった・便秘が改善された」などの効果に対しての評価が高いことです。あと「美味しい」という評価もされている人が多く感じました。乳酸菌シロタ株(L.カゼイYIT9029 )が10億個以上を配合商品。
私もおいしいとは思うものの…リピートするほどでもないと個人的には感じています。ただ、価格帯・効果効能・味のトータルバランスで考えれば買いの商品と評価できますよね。カロリー92kcal。ヤクルトソフール評判
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