今回は”ローソン「ドリンクヨーグルトプレーン270g」”を利用してみました。市販のヨーグルトならほぼ利用していると思っていましたが…ローソンのヨーグルトは今回が初めてです。
「ドリンクヨーグルトプレーン270g」は、セブンのプレーンヨーグルトに負けず劣らずとても美味しかったです。
商品の概要や写真、カロリー&原材料、飲んだ感想などアップしました。
あと、セブンイレブン「のむヨーグルトプレーン270g」と、機能やカロリーなどを比較して遊んでみました。
ローソン「ドリンクヨーグルトプレーン」
発売:-年-月-日
商品:ローソン「ドリンクヨーグルトプレーン」
容量:270g
価格:185円(税込)
会社:ローソン
購入:ローソン
備考:ビフィズス菌BB-12、フラクトオリゴ糖
※安雲野食品工房との共同開発商品
→公式サイトはこちら
カロリー&原材料
種類別:はっ酵乳 無脂乳固形分:8.0% / 乳脂肪分:1.5%
原材料名:生乳、乳製品、砂糖、フラクトオリゴ糖シロップ、デキストリン
栄養成分表示 | 1本270gあたり |
---|---|
エネルギー | 201kcal |
たんぱく質 | 8.1g |
脂質 | 4.3g |
炭水化物 | 33.2g |
食塩相当量 | 0.3g |
カルシウム | 281mg |
フラクトオリゴ糖:1.4g
ローソン「ドリンクヨーグルトプレーン」飲んでみました
牛乳を使用した、優しい甘さとコクが特徴のプレーンタイプのドリンクヨーグルトです。ビフィズス菌を増加させるフラクトオリゴ糖を配合しました。
ローソン「ドリンクヨーグルトプレーン270g」は、優しい甘さとコクが特徴のプレーンタイプのドリンクヨーグルト。生きて腸まで届くビフィズス菌BB-12、ビフィズス菌を増加させるフラクトオリゴ糖を配合。
ヨーグルトはかなり濃厚。ほっとさせてくれる甘さと乳のコク・まろやかな味わいが楽しめます。いつものドリンクヨーグルトより「たっぷり飲みたい時!」にピッタリです。
あと、この容量だとお通じにも効果的だと思います。
人それぞれ効果の出る量というのは違いますが…私の場合は200g以上摂るとお通じの質がとても良くなります。※1日の摂取目安は、各メーカー100g以上推奨されています。
とてもおいしかったです。ごちそうさまでした!
※おいしい点数:5.0点満点中 → 4.0点
セブンイレブンのむヨーグルトプレーン比較してみた
セブンイレブン
発売:2018年5月8日
製造:日本ルナ
価格:181円(税込)
容量:270g
カロリー:242kcal
脂質:7.6g
カルシウム:275mg
機能:HN019乳酸菌、ガラクトオリゴ糖
※おいしい点数:5.0点満点中 → 4.0点
ローソン
発売:-年-月-日
製造:安雲野食品工房
価格:185円(税込)
容量:270g
カロリー:201kcal
脂質:4.3g
カルシウム:281mg
機能:ビフィズス菌BB-12、フラクトオリゴ糖
※おいしい点数:5.0点満点中 → 4.0点
セブン、ローソンともに…機能性やカルシウムの数値などは似たり寄ったりです。乳酸菌やオリゴ糖の種類は違うものの、乳酸菌の名称など表記しているところが好感もてます。
美味しさにおいては…「正直どちらも美味しい!」です。あえて言えば、両商品共に濃厚なヨーグルトですが「セブンの方が甘さがやや強く」「ローソンの方は甘さの中にややすっきりなテイストがある」といった感じだと思います。
セブンの方がカロリーや脂質が高いので”ここに”あらわれているのかもですね。乳酸菌の種類や製造方法によって酸味の強さも変わってきます。いずれにしても、どちらもとてもおいしいです。
最後に…ちょっと驚いたのは「ローソンの方が価格が高い」ということです。以前、セブンとファミマを比較すると「セブンの方が高かった」ので、セブンが一番高いと思っていました。
パッケージを見ると「ローソンの方が高級感ある」ので…これが理由かもしれないですね。※コストかかっています。
あなたは、どちらのコンビニのヨーグルトが好きですか?
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