こんにちはカズです。自宅トレーニング開始からもう間も無く満5ヶ月。「運動不足の私がよく続けてこれたなぁ〜」と、今更ながら思います。
今日も早朝から有酸素運動であるランニングをし、腕立てや腹筋、壁逆立ちなどの自重トレーニングを楽しみました。
続けてきて良かったこと

- 慢性的な体調不良がなくなった
- 動ける健康的なボディに進化?した
- ポジティブ思考になった
- 顔のたるみ、ほうれい線の緩和
- カラダの柔軟性のアップ
- 人生で初めてカラダ(筋肉)を褒められた
自宅トレーニングを続けてきて良かったことは、驚くほど健康体になったこと。慢性的な健康不良が全くと言っていいほどなくなりました。
また、運動する事で精神的な不安が消え、ポジティブ思考になりました。いや、正常に戻ってきたという具合かな。
私は、ここ2年以上もの間カラダを動かさなかった影響からか「より内向きになり」…肉体的にも・精神的にも負のスパイラルにハマっていたように思う。
このような状態は「表情にも出ていたのでしょう!」。気がついた頃には「顔のたるみやほうれい線も酷いことになっていました」。
顔のたるみ、ほうれい線の緩和

自宅トレーニングを始めてからどんどんポジティブ思考に変化してきて…自分の現実を冷静に観察できるようになってきた。
その頃、鏡を見て「凄い劣化したな〜」と、冷静に実感したのです(笑)。もちろん、年相応なら受け入れるけど…年相応以下すぎて対処しようかと。
その後、顔トレをする様になって「顔のたるみやほうれい線は、大分緩和されています」。
「年相応よりやや若い」このくらいは目指したいものですよね。あまりにも酷いと「疲れているように見えるし印象がよくない」ので。
カラダの柔軟性アップ

自宅トレーニング開始から2ヶ月ほど経った頃から「カラダの硬さが尋常ではない!」と気づき始めました。
「40代前半まではここまで硬くはなかった!」はず…。個人差はあるのだろうが、40代後半から急速に硬くなるので気をつけたほうがいいです。
「カラダが硬い!は、血管年齢とリンクする」。血管年齢が高いと、心疾患や脳卒中などの大きな病気のリスクも高くなるので気をつけたいものですね。
私の場合は、自宅ヨガを通して「カラダの柔軟性アップへアプローチ」。まだまだ、カラダは硬いが…それでも以前よりは柔らかくなってきています。
人生で初めてカラダ(筋肉)を褒められた

先日、人生で初めてカラダ(筋肉)を褒められました。職場で「細く見えるけど筋肉質なんですね〜」とか、「腕太いですねー」だとか。
継続すれば健康なカラダになるし、見た目にも反映される。決してマッチョではないが「褒めてもらえると嬉しいもの」ですね。
これまで自宅トレーニングを続けてきてマイナス面は全くない。プラス面しかないし、何より健康に寄与するので私と同世代以上の方は運動習慣を持ちましょう!
腕立て、腹筋、スクワット、ストレッチ
スポーツジムに通ったり、本格的なトレーニングを始めるのもいいが…健康目的なら「腕立て、腹筋、スクワット」の自重トレーニングに加え、ストレッチを取り入れればいいと思う。
このメニューなら、時間もかからないしスペースもほとんど必要ない。誰でも知っているトレーニングなのですぐに始められる。
正しいフォームが知りたければ検索すればザクザクヒットする。しかも、プロレベルの人が有料級の情報を無料でアップしてくれている。
さあ、できるメニューから始め「健康の為に運動習慣を持ちましょう」!これがあなたの一生の財産となるはず。
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