こんにちはカズです。先日に引き続きまたまた娘に褒められた(笑)。年齢も年齢だしイケメンでは無いが…雰囲気イケメンだと言われた。
40代後半で複数年間運動不足だった私が8ヶ月間家トレを続けてきて得られたものは多数ある。
健康はもちろんな事、体も絞れてきて、何故だか?コミュニケーション能力も高くなったような気もする。娘との会話も増えているような…。
娘に雰囲気イケメンと言われた(笑)
先日に引き続き、今度は娘に雰囲気イケメンと言われた(笑)。若い子達の雰囲気イケメンとは同義では無いと思うが…全体のシルエットや雰囲気が以前よりカッコよくなっているらしい。TシャツやYシャツ姿がイケているらしい。
間違い無く筋トレの成果だろう
これは間違いなく筋力トレーニングの成果だろう。以前とは明らかに体が変わっているので。胸や腕がやや逞しくなり、ウエストが絞れてきている。
ウエストなんかは、家トレを始める8ヶ月前と比較すると…パンツサイズが3サイズもダウンした。極端なダイエットもしていないし、極端なトレーニングもしていない。
暴飲暴食をさけ、タンパク質を多少意識した食生活をし、適度な負荷のある家トレを「地道に8ヶ月間続けてきた」ただこれだけである。
「ここまで続けてこられた」ということが源泉になっているのでしょう。ここまで培ってきた運動習慣をなくすことは今後はないと思う。
ストレッチも寄与しているのかもしれない
バレエダンサーや体操選手、ヨガの先生のようなしなやかな体、しなやかな立ち振る舞いをしているとは言えないが…
ストレッチのおかげで一般人ながら、しなやかな動作になっているのかもしれない。膝がしっかり伸びることで全体の雰囲気もよく見えるのかも。
年齢を重ねると身体のあちこちが硬くなる。若い人の体が硬いとは全く違うことを私たち世代以上はもっと認識するべきでしょう。
ひざ裏は徐々に硬くなり、数十年かけ膝や腰が曲がってくる。40代後半にもなれば「間違い無く膝は伸びなくなっている」。
私自身、数ヶ月前までは「あれ、膝が伸びていないのかな〜」「伸ばそうと思うと余反発して伸びにくくなる?」と、疑心暗鬼になっていて…ストレッチをまあまあ本格的に始め、府に落ちることになりました。
開脚前屈ストレッチのすすめ
40代以上の体が硬いは、血管年齢の高さとリンクする。体が糖化状態となり、骨や血管、筋肉が硬くなる。見た目や動作が硬くなるだけで無く「大きな病気のリスク」と認識した方がいいです。
体の全身を柔らかくするには、開脚前屈180度ベターを目標に、それに向けストレッチを深めるのが最も効率が良いし、最も効果的だと思います。
元々体の硬かった一般人の私が開脚前屈ストレッチするまでのルーティンをアップしています。もし、よければ参考にして下さい。
終わりに
人生を健康的で楽しむ上でトレーニングやストレッチは必要です。特に私と同世代の40代以上ならマストでしょう。
健康を維持する上で「歩く(走る)、ストレッチ、筋力トレーニング」は、いずれやらなければならないと思う。遅すぎることはないが…出来るだけ若いうちからやるべきでしょう。早ければ早いほど色々な面で得だと思いますよ。
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