ある程度の筋力とある程度のスキルがついて〝カラダを自在に扱う楽しさに目覚めつつある〟50代男です。
つい最近〝鉄棒無しでも、ディップスバー無し〟でも、自重力トレが楽しめる様になってきました。
※トレーニング歴33ヶ月目、ストレッチ 歴31ヶ月目、公園鉄棒トレーニング439日目。マッスルアップ成功するまで毎回挑戦中。
公園鉄棒トレ438日目の備忘録

- マッスルアップ練習。
- ハンギングワイパー:25、18、13レップス。
- ワイド懸垂+ネガティブ:10+3、9+3、9+3レップス。
- ディップス:20、20、15レップス。
- スクワット:50レップス。
- JUMPスクワット:25レップス。
- その場腿上げダッシュ:100レップス。
今朝のトレーニング時間は20分。
自重力トレの魅力とは?
- とにかく健康になった。
- ダイエット効果。
- ストレス発散。
- 睡眠の質上がる。
- 良い食習慣にも波及する。
- 運動能力が上がる。
- 筋肉質になる。
- スタイルが抜群になる。
- いつでも・どこでも・何時でも出来る。
- カラダ(筋肉)を自在に扱う楽しさ。
自重力トレーニングの魅力は上述した通り多岐にわたる。大人になって始める運動及びスポーツなら〝断然、筋力トレーニング〟がお薦めです。※子供はスポーツがいい。
健康は勿論なこと〝見た目が早く変わるのが大きなメリット〟です。自分だけでなく、他人からもスタイルの変化が分かりやすい。
割と早い段階で〝凄い〟〝カッコいい〟等、女性から褒めてもらう事も多くなると思います。
ウエイトの方がいい?
私の兄や友達にはジムが通いの〝まあまあガチ勢のトレーニー〟が数人いる。
そのメンバーに〝同じ時間を費やすならウエイトの方がいいんじゃない?〟と良く言われる。
確かに一緒に並ぶと〝見劣りして見える〟し、何となく〝大きい事こそ正義〟なところもある。
でも、私の年齢からすると大きいのは燃費が悪いと思うし、服のコーデは自重トレで鍛えたカラダの方が個人的にカッコ良いと思っています。
私自身は、自重で〝今より2回り程度大きくしたい(来年度中)〟と考えているし、それがベストのカッコ良い体(大きさ)と捉えています。
カラダ(筋肉)を自在に扱う楽しさに目覚めそう

今年中の目標の一つに〝鉄棒を扱う最低限の土台を作る〟がある。
この目標に〝ようやっと辿り着きつつある〟というのが今の状況だと自己分析している。
カラダの土台が出来るほどに〝マッスルコントロールも上手くなり〟扱えるメニューも増えてきた。そして、多分…
〝カラダ(筋肉)を自在に扱う楽しさに目覚めつつある〟。
ようやっとこの領域に入りかけている感じかな〜。
趣味レベルに昇華しそう?

今までやってきたトレーニングは健康のためです。体が筋肉質になったり、懸垂やディップスが伸びる過程も楽しめたが趣味レベルでは無かった。
- マッスルアップ成功。
- 逆立ち腕立て伏せ複数回。
筋力やスキルも上がり…もう間も無く〝この2つはクリアしそう〟。クリアした暁には〝趣味レベルに昇華しそうな予感〟です。
体が思う様にコントロールするってとても素敵で楽しいものです。では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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