ペンネーム「ルール」さんから投稿
私はとても「ソフール」と「ブルガリアヨーグルト」が大好きです。いろんなヨーグルトをたべてもやはりソフールとブルガリアヨーグルトには負けます。私は、便秘なのですがソーフルとブルガリアヨーグルトを、たべると便通作用がよく効きます。
朝食ヨーグルトでダイエット
それに普通は夜にヨーグルトを食べると痩せると言いますが、結構朝から食べる私は、朝にしています。
なので、ソーフル、もしくは、ブルガリアヨーグルトだけを朝食にしても私は昼まで持つので、それを朝食にして結構痩せ、いいダイエットになりました。
でも、加糖のヨーグルトを摂取しすぎると、糖分の摂り過ぎや、逆な健康効果をもたらします。いつも、何気なくみているヨーグルトにはいろいろな作用があります。整腸作用や、風邪やインフルエンザ予防など、さまざまな効果があります。
インフルエンザや風邪のときヨーグルト
私の家では、インフルエンザや風邪になると必ず母が飲むヨーグルトを買ってきてくれます。それはとても飲みやすく便利だと思います。工夫されて作られているのもヨーグルトのいいところだと思います。
私の家では、ヨーグルトを使いレアチーズケーキやカレーを作ったりしています。レアチーズケーキは他の人に珍しいなどといわれ意外に美味しいと評判です。
カレーは辛口が食べられない小さい子のためにヨーグルトを使うと、まろやかで美味しくなります。
ヨーグルトは、小さい子供から老人のかたまで愛されているなと思いました。とても大切な食べ物だと私は思います。カロリーも低めでダイエットにも適した食材だと思います。
ヨーグルトを食べた後すぐにお腹が痛くなる人がいると思いますが、それは整腸作用なのです。
よく、私もなることです。それが嫌だからといって食べない方もいると思いますが、とても健康にいい食材なのです。
整腸作用は悪いことではなくいいことなので、便通が悪い時に食べるといいかと思いました。
ヨーグルトであることは、たまに水が浮いていませんか?あれは、たべれるのかな?腐ってないかな?など思ったことはありませんか?
でも、それは、ヨーグルトからでた成分なので食べても大丈夫なのです。
私は調理系の学校に通っていたので、その時に教わったことです。いろいろヨーグルトについて調べ勉強になりました。
注意点:ヨーグルトは100gあたり61カロリーです。加糖を摂取し過ぎないように注意しましょう。
最後に、ヨーグルトは良いところしかないことがわかりました。摂取し過ぎないことだけを気をつければいいかとおもいます。
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