2024年1月元旦に掲げた自重力トレの目標や優先順位を備忘録代わりとしてブログにアップしました。
自重力トレーニングは2020年〜開始して丸4年。2024年1月〜5年目に突入です。
現在のボディ写真やトレーニングスキル動画。トレーニングメニューや頻度、筋トレのメリットなど…本年度の目標と合わせ深掘りしてみました。
私の年齢は52才で今年53才を迎える年。この年齢でどこまで進化するのか?健康指数は更に上がるのか?楽しみです。
自重力トレ丸4年継続→5年目突入
自重力トレーニングは2020年〜開始して丸4年継続中。2024年1月〜5年目突入です。
トレーニングをするモチベーションの90%位は健康のため。残り10%は主に〝かっこいい体になる〟からです。
(〝誰でも〟今より必ずカッコよくなります。)
基本〝隙間時間を使ったトレーニング〟。隙間時間:最低ノルマ10〜15分位×1日2回程度。頻度:ほぼ毎日。
2024年筋トレ目標と優先順位
2024年1月1日現在の優先順位
- スキル系トレーニング。
- ストレッチ。
- 有酸素運動(ランニング)。
- ボディメイク。
今のトレンドは〝スキル系トレーニング〟。攻略していく様が楽しいのです。
1〜4の項目は〝健康作り〟と〝楽しむ〟と〝かっこいいカラダ作り〟のトータルパッケージです。
スキル系トレーニング
2024年1月現在のスキル動画です。
スキル系で習得したいのは…
- プランシェ。
- Lシット&Vシット。
- 逆立ち系(正座→逆立ち)。
です。
頻度:毎日。隙間時間:10〜15分を1日2回程度。
プランシェ習得
フルプランシェは難易度高すぎて習得のイメージが湧かない…。
2024年度中〝ワンレッグホールド〟〝アドバンスドタック〟まで完全習得し、次に繋げていくイメージ。
〝床での〟Lシット&Vシット習得
まずはLシット習得を目指す
美しいLシットは当然として〝両手の指で支える〟Lシットを目指す。2024年度中。
延長上でVシット習得も目指す
2024年度中に〝美しいVシット〟習得目指す。
逆立ち系(正座→逆立ち)
- 〝反動なし〟正座からの逆立ち。
- 正座→逆立ち→逆立ちプッシュアップ。
- 逆立ち+Lシットなどの連続技。
- 逆立ち+プランシェなどの連続技。
やりたい事が多いし、難易度高いので〝ざっくりとした内容〟を羅列しました。
(連続技の本格始動は2025年〜かな?)
2024年度中〝反動なし 正座からの逆立ち〟は習得するつもり。
多分、反動なしまで習得すると〝連続技の選択肢は広がる〟と推測。←ぜひ、ここまでは越えていきたい!
〝再び〟フロントレバー習得目指す
背中の基礎トレとしてタックフロントレバープルアップを再開したのがキッカケ。
このタックフロントレバープルアップをやる際、フロントレバーも試したら…以前より〝止まれそう〟な感覚があったのです。
これはフロントレバー習得のチャンスかも?という考えというか動機です。
ストレッチ
今はLシット&Vシットのクオリティを高める為のストレッチをしている。←明確な目標ができ柔軟性はアップしている。
- Lシット&Vシットの為のストレッチ。
- 180度ベターを目指す。
2024年度中、開脚前屈で180度ベターを達成する。
頻度:スキル系トレのrest中にやる。
50代半ば:開脚前屈の最新スキル
180度ベターまでは届かないけど…50代半ばと考えれば我ながら凄い(笑)と思う。
早朝ランニング
- 継続するが最大目標。
- 〝ダッシュ〟で故障しない体←願望。
週2〜3回の頻度を落とさずに〝如何に続けるか〟が目標です。
あと、ある程度走り続けれるカラダ、ダッシュしても壊れない(怪我しない)カラダを作りたい。←今の所願望です(笑)。
ランニングの健康がすごい!
私目線:有酸素運動(ランニング)の効果ほか
- 呼吸が深くなり精神が安定する。
- 心拍数を上げることで免疫力UP。
- 心肺機能が強化される。
- 軽いダイエット効果。
- あの爽快感は堪らない。
- 早朝の凛とした空気感が堪らない。
- ランニングした後の満足度が高い。
プラスのメリット
- 歩行がスムーズになっている。
- 歩くのがすごく楽。
- 上り坂を歩いてもペース落ちない。
- 上り坂を歩いても疲れにくい。
- 長時間立っても疲れにくい。
- 下半身の安定を感じる。
ボディメイク
今はスキル系トレ(静止系)しかやらないので〝筋肉を大きくする要素は低い〟と思う。
まあ、トレーニングは継続するので〝少しずつ大きくなるだろう〟という目論見です。
2024年1月のボディと目標など
服を着ていると〝それなりに筋肉質に見える?〟と思う。このレベルで頻繁に褒められます。
シンプルな服装でも映える!
これが自重力トレーニング最大メリットの一つでしょう。
筋肉質なカラダはシンプルな服でも映えるし、スタイルが抜群によく見えます。
(〝↑↓大き過ぎないカラダ〟のメリット)。
あと、燃費良い体で、健康とのバランスが最も優れている!と結論付けしています。
プライベートや職場でも…服の上から〝腹をチラ見せして!〟と要望あり、見せるとみんな驚きます。
このレベルで?です。
服を脱いでのボディ。SNSで筋肉質と言ったら叩かれる(馬鹿にされる)レベルでしょう。
ただ、SNS上の人達が凄すぎるだけです。
↑実際、このレベルでも評価されるので〝敷居はそれほど高く無い〟です。
〝細長い腕〟は若い頃からのコンプレックス。
力を入れた時のボディ。こう見ると〝まあまあ太くなっている〟。
継続は力ですねー。
2024年度中シックスパック達成へ
- 今より二回り位大きくしたい←願望。
- Lシットでシックスパックへ←目標。
〝シックスパックを作る〟は長年の目標というか〝ざっくりとした男の夢、ロマン?(笑)〟みたいなもの…。
この感じなら〝2024年度中の達成〟は確実っぽい。※今の脂肪率位で目指す。
シックスパック作る作戦→Lシット&Vシット練習、プランシェ練習、逆立ち系練習のみで達成するつもり。
つまり、今のトレーニングの延長上で作る!です。
まとめ
2024年1月元旦に掲げた目標と現在地についてのエピソードでした。
目標達成の際や気付いた点、目標の変更や追加情報があればアップデートしていきます。
それではまた!
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