話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!

スイーツ

こちらも、以前テレビで紹介されていた優木なおみさんのボンビーガールレシピです。スーパーヘルシーな『さつまいものごま団子』、小腹が減った時のおやつに最適。

ゴマには「ゴマリグナン・・・セサミン・セサミノール・セサモリン」といった抗酸化作用の高い成分がたっぷり含まれています。また、さつま芋が美肌を作りガンを予防します。

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さつまいものごま団子の作り方

材料(10人分)1人前14円

*こちらに記載の材料はそのまま引用しているので10人分となっていますが。実際には2人分位です。

もち米…1合
水…180cc
さつまいも…1本(200g)
砂糖…大さじ3
ごま…適量

手順1、もち米を水に浸す

話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!

耐熱ボールにもち米、水を入れて1時間浸水させたら砂糖を加えて混ぜます。

手順2、さつまいもをもち米の上に乗せレンジにかける

話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!2

さつまいもはいちょう切りにして水にさらしておきます。

このさつまいもを、浸水しておいたもち米の上に乗せラップをしたら、電子レンジ600Wに12分かけます。

手順3、もち米とさつまいを丸めごまをまぶす

話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!3

柔らかくなったら、すりこぎで餅になるようにもち米とサツマイモをつぶし、小さく丸めたらごまを全体にまぶして出来上がりです!

話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!4

出来上がり食べてみた感想

話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!5

今回のごま団子は、本当に簡単にできてしまうので中華風お菓子の好きな方は、是非チャレンジして欲しいレシピですね。

もち米がしっかり柔らかくなるまで加熱するのがポイントです。レシピでは600Wで12分とありますが、500Wの場合は20分くらいは必要です。

もし、もっと柔らかい食感がお好きな方でしたら牛乳や豆乳などを入れて調整した方がいいですね。また、一度冷めてしまうと硬くなってしまうのであまってしまって後で食べよう、という時には再度温めなおすことをお勧めします。

この場合、電子レンジでもいいですが中華っぽくセイロを使って、蒸してみてもいいですよ。

【お買い得商品 食材選びのコツなど】

●キャベツ、レタスの保存方法
1)芯をくりぬく。
2)湿らせたキッチンペーパーをつめる。
3)湿らせたキッチンペーパーや新聞紙で包み冷蔵庫へ。

●トマトの保存方法
置く間隔をあけて、ヘタを下にする。

●カボス
緑色が濃くて、傷が無いものが新鮮。

●里芋
模様がきれいなものが新鮮。

●ごぼうの保存方法
ささがきにして冷凍保存。
真っ直ぐで断面が詰まっているものが新鮮。

●じゃがいも
表面が滑らかで、芽が出ていないものが新鮮。

●にんじん
形が真っ直ぐで芯は細いものが甘い。

●さつまいも
ヒゲ根が伸びていないものが新鮮。ふっくらとして細いものがよい。

●サバ
模様がハッキリしていて、お腹に金色のスジがあるものが新鮮。

備考:さつま芋とダイエット

話題のセサミンで若返り!?ボンビーガールさつま芋のゴマ団子料理!2

>>干し芋はダイエット効果がある? さつまいもダイエットの注意点

さつま芋や干し芋でダイエットするのに参考になる記事をまとめています。また、さつま芋の栄養素と効果効能についても記事にしています。興味があったら参考にして下さい。

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