仕事でパソコンを使い目の疲れが酷く、瞳にいいと言われているブルーベリーを食べていたんですが、ブルガリアヨーグルトプレーンに入れて食べたら美味しかったです。
複数のメーカーで、ブルーベリーヨーグルトというのが発売されていますが、砂糖が入っていて凄く甘いので、プレーンヨーグルトにスーパーで売ってるブルーベリーの実を入れています。
ブルガリアヨーグルトで目の充血おさまり白目が綺麗に
ブルーベリーのドライフルーツは砂糖等がついていますから、ついていない実の方が体に良いと思います。プレーンヨーグルトにブルーベリー以外に入れた果物は、プルーンです。ブルーベリーとの味の相性が良かったです。
プレーンヨーグルトに入れる果物は、甘すぎない方が酸味同士まとまって良いのかもしれません。
一番好きなヨーグルトはブルガリアヨーグルトプレーン450グラムです。砂糖が入っているとせっかくのヨーグルト本来の味が甘さで消されてしまいます。ブルガリアヨーグルトの独特の酸味が好きでやみつきになっています。
一日のヨーグルトの摂取量は
だいたい毎日ブルガリアヨーグルトプレーン450グラムを食べています。ネットスーパーで買いだめしています。スーパー、コンビニでは売っている店と、売っていない店ありますね。スーパーでまとめ買いしたことありますが、持って帰るのが面倒くさかったです。
真夏は、ブルーベリーの実を凍らせて、ブルガリアヨーグルトプレーンに入れて食べると一層美味しいです。ブルーベリーがシャーベット状になり、ヨーグルトも余計に冷える感じがしてオススメです。
ブルガリアヨーグルト450グラムに、プレーンにブルーベリーの実を入れて食べるのは、毎日続けないと効果が表れません。私は26日連続で食べて効果が表れました。
ヨーグルトを食べ始め花粉症も改善
連日パソコンを11時間以上使っても、目の疲れが軽くなりました。白目が充血することもなくなりました。春は花粉症で目が痒くなっていたんですが、食べ続けて2年経過後は、痒みもなくなって眼科に行く必要がなくなりました。
ヨーグルトを食べる注意点は、腹の調子が悪い時は控えた方がいいです。体調が回復してから食べましょう。
ヨーグルトを食べるタイミング
食べるタイミングは、食後が良いです。まずは食事でちゃんと栄養を摂ってから、デザートとしてヨーグルトを食べましょう。朝、昼、晩のどのタイミングがいいかというと、平日の場合は朝または夜です。
平日の昼間は仕事で、昼休みにヨーグルトを食べることは不可または、面倒です。朝、時間に余裕が無く、ヨーグルトを食べる時間がもったいないという人は、昼または夜にした方がいいですね。
ヨーグルトパックも効果ありました
ヨーグルトの活用法について、顔が肌荒れ、吹き出物ができた場合ブルガリアヨーグルトプレーンを乾いた肌に乗せると治るのが早かったです。
私は脂っこい料理、激辛も好きで、吹き出物が出てしまう場合があります。顔は強く擦って洗うので、冬は乾燥が気になっていました。
100グラム分位は顔に乗せてから、残ったヨーグルトを食べると肌に置く時間がちょうど良いです。肌に乗せる時間が長ければ良いというわけではありません。美味しい、体にも良い、肌にも良いブルガリアヨーグルトプレーンはこれからも食べ続けます。
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