ヨーグルトを食べ始めたのは、母の影響で知らず知らずのうちに今ではビフィックスヨーグルト(プレーン)を食べるようになっています。
徒歩三分の距離にある某業者用スーパーには必ず毎日山積みになっているのがビフィックスヨーグルトで、決まって旬の果物の近くにプレーンが陳列されている為、日常の買い物の際には決まって毎回二つビフィックスを購入してくる母。
ビフィックスヨーグルトで毛嚢炎(もうのうえん)を改善
ペンネーム:パインラッシーさん
重度の便秘がちだった母も、友人の紹介で口コミからビフィックスを食べて以来、二日に一回は便通があるようになったらしく、以降は毎日の朝食時決まって家族分のフルーツ入りヨーグルトが食卓に並びます。
もちろん家族も最初は戸惑いましたが、おかずの一品として、サラダ代わりとして出てくる様になったビフィックスヨーグルト。
今では和食でも、パンやコーヒーだけの時にも、どんなに急いでいる朝も、必ず食べていきなさいと言わんばかりに出てくるヨーグルトが定番となり、食欲のない夏場にはヨーグルトだけで済ます場合もあるほどです。
サプリメント類は肝臓に負担がかかるからと、ビタミンに関しても自然の食品から栄養素を採れるようにと、わが家ではヨーグルトに和えられているといった感じです。
男三人、母一人の家庭ですが私の場合、毎朝ヨーグルトを食べ始めて変わった事といえば、今まで痛い思いをしてきた顎髭の炎症や、毛嚢炎が全く起こらなくなったのです。
ヒゲやムダ毛を処理した時などに、毛穴の奥にある毛包に細菌が入り込んで起こる炎症「毛嚢炎(もうのうえん)」。
引用:ヘルスケア大学
食べる量は小さな鉢に6口分ぐらいですが、決まってリンゴ、もしくはバナナ、庭のブラックベリーが出来る時期にはそれを入れて摂取するので、ビタミン類は半強制的に摂取している事にもなっている為、このビタミン類が影響をしている可能性もあります。
便通に関してはほぼ毎日、ヨーグルトの摂取は関係なく快調ですが、皮膚の炎症やおできができにくくなったという実感は、それがヨーグルトに由来するのかはわかりませんが、毎日ほぼ朝食時に出てくるフルーツ入りヨーグルトを今でも摂取しています。
しかし最近では飽きが来ていた為に、父や弟がだんだんと残すようになって来た頃から、そのフルーツヨーグルトは姿を変える事となりだんだんヨーグルトを使いこなす技術も生まれてきたのです。
ビフィックスヨーグルトを調味料として利用
それは氷、牛乳、ビフィックスヨーグルト、季節の果物のコンポートをミキサーに目分量で適当に入れかき混ぜると、インドカレー屋さんで出てくるラッシーの様になるので、こちらは飲むヨーグルト的に手軽に食事中でも飲める事もあって忙しい朝でも家族にも好評です。
ビフィックスのパックの場合、毎回ふたを開けてスプーンで入れ物に出して、再度ふたを閉めて冷蔵庫に戻して食べるという行動自体が男性側からすると凄くめんどくさい行為なので、わざわざ自分から冷蔵庫から出して食べようとは思わないヨーグルト。
しかしおかずの一品として出てきた場合は、残さず食べるのが我が家のモットーなので、作る母に言わせれば一人分だろうが家族分だろうが作る手間は同じらしく、こうでもしなきゃわざわざフルーツやヨーグルトなんて自分で食べないでしょといわれる始末。
更に今では、食べるだけだったヨーグルトが、カレーの隠し味、ヨーグルトソース、鶏肉のヨーグルト煮等完全なおかずの調味料として利用されるまでになった、ビフィックスという名のヨーグルト。
もちろん購入は一週間に4個ペースでビフィックスが我が家の冷蔵庫にやってきますが、そんなビフィックスを使いこなしだした母のおかげで食べ続けているヨーグルト効果があるのか、今では髭や毛穴の毛嚢炎を発生させずに過ごせている事には感謝しています
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