高タンパクヨーグルトのパルテノともち麦の冷製スープで便秘知らずです！

20代の後半から便秘が辛くなり、体質改善しようと考えていたんです。便秘薬を飲むとお腹が痛くなるので、食べ物で便秘を改善しようと思いました。

でも、もともとヨーグルトの酸味が苦手で、普段はあまりヨーグルトや乳製品を取ろうとしませんでした。ですが、森永乳業のパルテノと出会ってからすっかりギリシャヨーグルトの虜になってしまったんです。

パルテノを食べ始めたきっかけは、友人に勧められたことでした。パルテノは水分が少なく、まるで硬いクリームのようです。酸味が少なく、そのまま食べるのはもちろん、パンにつけたりサラダ用のソースに使ったり、様々利用できます。

パルテノは毎朝1個は食べるようにしています。甘みがほとんどなく、ソース付のものもありますが、わたしはプレーンを食べています。2週間くらい経つと徐々に便秘が改善されてきました。

パルテノだけでは改善しないしつこい便秘には、もち麦スープと合わせると良いです。トマトピューレで作った冷製スープにもち麦を入れて、食べる直前にプレーン味のパルテノを溶かして食べます。

トマトの酸味とパルテノの滑らかさが相俟って、とても食べやすいスープになります。また、もち麦には繊維が豊富に含まれているので、腸内環境を整えるにはうってつけです。

このスープを食べた日は、1日に何度もトイレに行くほどでした。もち麦も食べることで腹持ちもしますし、便秘改善とダイエットも同時にできる朝食になります。

パルテノを知ってから、いろんなメーカーの水切りヨーグルトを試しに食べてみました。ですが、わたしが一番美味しいと感じたのはやはりパルテノでした。

パルテノは滑らかで、本当にクリームのような舌触りなんです。これをヨーグルト単品で食べるだけでは勿体無いと思い、いろんなものに活用しています。

美味しいことと便秘改善のためという理由がありますが、パルテノを食べ続けるのは料理に使いやすく、毎日でも食べ厭きないことが最大の理由です。

サラダのドレッシング代わりにも使いますし、お肉料理や魚料理のソースにも使っています。大容量のパルテノがあると良いなと思うほど、3日に1度は料理に活用しています。

ダイエットをしていると、甘いものが欲しくなりついついコンビニでケーキを買ってしまう人には、パルテノを生クリーム代わりにしたプチケーキを作ってみるのをオススメします。

一口サイズのプチカップケーキにパルテノを塗り、あとはお好みのトッピングをして完成です。わずかにヨーグルトの酸味があるのでフルーツとの相性は抜群ですし、チョコレートソースとも良く合います。

ダイエット中の間食やスイーツは罪悪感があるものですが、パルテノを活用するとヘルシーで美味しいスイーツも簡単です。甘いものが苦手な男性にもオススメのスイーツです。

腸内環境を整えたかったり、ダイエットが続かない人、薬に頼らず便秘を改善したい人に、毎日食べ続けられるパルテノはオススメです。