今回はお薦めのLシット&Vシット講座動画と私が思う主に使う筋肉の部位と現在のスキルについてのエピソードです。
Lシット&Vシットへの想い、床でのLシットの難易度と今の現在地と習得プランについても話してみました!
〝床での〟Lシット&Vシット美しくて好き
以前、アンドレ・ラロッサのVシットに憧れる!てなことをブログで話したが…特に〝床での〟Lシット、Vシットがやたら美しく感じてしまう。
何故だか?ディップスバーでのLシットより〝床でのLシットが好き〟なんです!
個人的な感覚では床Lシットの方が難易度高い?と言うか難しく感じます。
Lシットは勿論なこと…↑こんなVシットまで到達できたらいいな〜なんて思っています!
〝床〟Lシット:現在のスキルとは?
↑直近の動画からの画像。
↓約2ヶ月前(風邪引く前)の動画からの画像。ディップスバーだと少しマシかな〜。
床でやるLシットは想像していたより難易度高い。
ディップスバーでやるLシットと比べ…床Lシットはカラダを浮かす(高さを出す)が難しく、両脚を伸ばすのは更に難しいという印象です。
凄い人たちは〝超簡単そうにやっているLシット…〟。
難易度かなり高いのでは!と感じています。
〝私が思う〟Lシットで使う主な筋肉
〝私が思う〟主に使う筋肉
- 上腕三頭筋
- 腹筋
- (腸腰筋)
- 大腿四頭筋。
- ハムストリング(柔軟性)。
上半身と下半身を繋ぐ腸腰筋もポイント。
腸腰筋を鍛えることで〝体幹が強くなり〟綺麗なL字フォームを作る・維持する事が可能になる。
あと〝大腿四頭筋〟のコントロール〝ハムストリング〟の柔軟性も必須と思います。
こんな連続技をやってみたい!
Lシット、Vシットを習得する過程で…
Lシット→vシット→タックプランシェ→ワンレッグプランシェ。
↑こんな連続技にもチャレンジしていきたいです!※ディップスバー必要かな。
Lシット習得プランは?
- ワンレッグホールドプランシェ習得。
- 正座からの逆立ち〝完全習得〟。
- Lシット習得。
現在の優先順位でいうとLシットは3番目です。
- 毎日やる。
その上で習得プランは〝毎日やる〟です。頻度さえ高めれば〝いい感じになる〟と結論付けしてます。
それではまた!
Lシット&vシット講座動画紹介
チャンネル名:SaturnoMovement
カリステニクス(+ヨガ)のフォーム&コツが手軽に学べるサイト。体の機能性UP、柔軟性UP、パワーを付けるヒントなど満載。健康作り、怪我予防、各種目のフォーム作りに。
(理想の健康作りサイト!凄く共感します)
上:Vシットを完成させる為の8つのエクササイズ講座動画:動画時間:ショート。
下:Lシットの正しいフォーム、各部位の使い方、手順が学べる動画。動画時間:ショート。
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