ヨーグルトの健康効果についてご存知でしょうか?ヨーグルトを毎日食べると様々な効果があると言われています。そんなヨーグルトの食べ方や健康面での効果について簡単にご紹介したいと思います。
①オススメのヨーグルトを紹介
関連:プラズマ乳酸菌ヨーグルト
まず、数あるヨーグルトの中からオススメのヨーグルトを紹介したいと思います。
現在販売中のヨーグルトの中では、美容やダイエット、免疫向上など様々なプラスワンがされているモノが増えています。その中でもオススメしたいのが小岩井から発売されている「プラズマ乳酸菌ヨーグルト」です。
守る力の乳酸菌というテーマの元、販売されているヨーグルトですが『プラズマ乳酸菌』が含まれていることで話題となっています。では、このプラズマ乳酸菌は何に役に立つのでしょうか。
プラズマ乳酸菌のヨーグルトを摂取することで風邪症候群やインフルエンザ症状を軽減することができます。アンチエイジングや寿命延長の効果も期待されているらしいです。
この様に、このヨーグルトを摂取することで健康面の向上につながるとウワサです。
②オススメのヨーグルトの食べ方
次にオススメのヨーグルトの食べ方について紹介します。何時食べればよいか、食べ過ぎるとどうなのか、どのぐらいの量摂取すればよいかなど、紹介したいと思います。
関連:ヨーグルトの摂取量と食べるタイミング
まず、何時頃摂取すればよいかです。オススメは食後です。食後にヨーグルトを食べると、胃酸が弱まっているので、乳酸菌や他の菌を死滅させずに腸まで届かせることができるのです。
一方、食前に食べると、食事の量が減り本来の食事で摂取すべき栄養分が摂取できない可能性があります。食後に食べることをオススメします。
また時間帯ですが、朝は腸の動きか活発になる為、朝にヨーグルトを食べると便通が良くなり排便がしやすくなるようです。
次に食べ過ぎるとどうなるかですが、腸がゆるみ下痢を起こしやすくなります。腸を急に刺激してしまうのであまりよくありません。摂取する量をコントロールしできれば1日に100gぐらいまで決めて摂取するようにしましょう。
③ヨーグルトと食べ合わせが良い食品について体験談を紹介
最後にヨーグルトと相性がよい食材について説明します。個人的にですが、食べ合わせのよい食品はきな粉、はちみつなどが相性が良いと感じました。
というのも、ヨーグルトと食べるときな粉やはちみつは腸内の乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれる作用があるらしいのです。
実際に私も1カ月間試していましたが、便秘気味で悩んでいたところ、この2つの食材を混ぜて食べると便通が良くなり、毎日朝方に排便するようになりました。
個人的には、ここにシリアルなどを混ぜて食べやすくして摂取しています(今のシリアルには、はちみつやきな粉が含まれているモノが販売されていて、それを使うと一石二鳥です)。
この他にも、納豆やコーヒーなどを一緒に食べると相乗効果でより栄養面にいいとされているようです。皆さんもぜひ試してみてください。
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