私の家族はブルガリアヨーグルトに,いろいろなトッピングをして食べています。一番の目的はお腹の具合いを良くしたいからですが,食べている間に楽しく健康を感じられるようになってきました。
ブルガリアヨーグルト&果物で健康家族
明治のブルガリアヨーグルトは、ヨーグルトの正統と書かれていてヨーグルトの本場ブルガリアで育まれた風味製法を大切にした日本で最も歴史ある正統派プレーンヨーグルトなんです。消費者庁許可の保健機能食品(特定保健用食品)です。
参考:明治ブルガリアヨーグルト
はっ酵乳で、原材料は生乳・乳製品です。説明にまろやか丹念発酵(あらかじめ酸素を減らし・低温で丹念に発酵することで・まろやかな風味を実現する独自製法です。)と書かれていて、とても美味しいヨーグルトです。でも砂糖は添付されていません。
私はトッピングをして美味しくヨーグルトを食べています。ヨーグルトはおいしい上、乳酸菌の働きで腸内細菌のバランスを整えておなかの調子を良好に保ってくれているんです。
成分は、カルシウムをはじめ炭水化物・タンパク質・脂質・ナトリウムが入っているので体にはとても良いです。我が家の食事は米を主食として主菜・副菜を基本に魚中心に食べており、そこにヨーグルトは欠かせません。
ヨーグルトに入れるトッピングは
・祖母は砂糖を混ぜます。ヨーグルトには砂糖」というのが昔から定番なんだそうです。
・子どもはヨーグルトにハチミツをかけるのが大好きです。朝、ヨーグルトの入っている器に子どもの好みでハチミツをかけて食べています。フルーツはそのまま食べて学校に行きます。
・私たち夫婦はフルーツをトッピングします。一番多いのは忙しい朝ですが、りんごをすります。ヨーグルトを器に出したらそこに先ほどのすったリンゴを混ぜて食べます。
・バナナを混ぜる時もあります。まず,スプーンでバナナをよくすりつぶします。リンゴと違って今度はフルーツのバナナにヨーグルトをかけて食べます。お腹の中に入れば同じですが,混ぜ方はフルーツによって違います。
・そして、ミカンの時もあります。ミカンは皮をむいて手で一つ一つを完全な中身だけにフォークなどをつかってだしヨーグルトに入れます。ヨーグルトを食べている時に時々ミカンの味がしっかりとして美味しいです。
・ミカンの利用方法はもう一つあります。ジュースにして果汁100%のミカンをヨーグルトに入れます。完全にミカン味のヨーグルトになります。どちらも美味しいのでその日によって変えています。
ミカンと同じような食べ方はグレープフルーツやキンカンなどです。そのまま実を入れるのとジュースにするのではヨーグルトの味が変わってくるんです。
ヨーグルトは家族でいろいろな食べ方をして楽しんでいます。そのおかげで胃腸の具合は家族みんながいいです。便秘になったこともなくヨーグルトを続けているととても良いです。これからは他のヨーグルトも食べてみようと思います。ヨーグルトによってさらに楽しい生活になりそうです。
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