もも(桃)の栄養成分と健康効果・効能|疲労回復・食欲増進・整腸作用・老化防止効果ほか

「もも(桃)の種類と栄養・健康効果」についてまとめました。このページは「健康に役立つ栄養学・効能」カテゴリーに保管しておきます。

このページの趣旨は…私自身がもも(桃)の健康効果や成分について深く学びたいということと・もも(桃)について検索された際に役立つページにしたいということでまとめました。

今後も、もも(桃)についての情報を集め必要なものを追記していきます。

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もも(桃)に含まれる栄養成分

・クエン酸
・りんご酸
・ナイアシン
・カテキン
・カリウム
・食物繊維

もも(桃)による健康効果・効能

桃は7月~9月頃に旬を迎える初夏の味覚の代表的なフルーツ。たっぷりの果汁にはクエン酸、りんご酸を多く含み疲労回復や食欲増進に効果を発揮する。抗酸化力の高いカテキンはビタミンCやEとの相乗効果でがんの予防や美肌効果も。

また、血圧を下げる効果のあるカリウムやコレステロール値を下げるナイアシンを含む。食物繊維のペクチンも豊富で便秘予防・改善効果も期待できる。

・疲労回復
・食欲増進
・整腸作用
・老化防止効果

カリウム

カリウムは、ナトリウム(塩分)を体外に排出させて血圧を安定させる。高血圧の予防には、カリウムを十分に摂ってナトリウムの排出を促すことが大切。カリウム1に対してナトリウムを2以下にするとバランスが摂れる。

食物繊維

食物繊維とは「ヒトの消化酵素で消化されない食品中の難消化性成分の総体」と定義されている。現在は昔と違い腸内細菌による分解・発酵を経てエネルギー源や短鎖脂肪酸に変化し様々な効果があることが解明されてきている。

食物繊維は、腸内の乳酸菌を増やすのを助け腸内環境を整える働きがある。便秘改善にも効果的。ヨーグルトを摂ると相乗効果が期待できる。

不溶性・水溶性食物繊維の働き

もも(桃)の栄養成分表

食品成分表 可食部100gあたり
エネルギー 40kcal
水分 88.7g
たんぱく質 0.6g
炭水化物 10.2g
灰分 0.4g
カリウム 180mg
カルシウム 4mg
マグネシウム 7mg
リン 18mg
0.1mg
亜鉛 0.1mg
0.05mg
ビタミンB6 0.02mg
ビタミンC 8mg
食物繊維総量 1.3g

もも(桃)の種類と特徴

種類 特長
白鳳 果肉は白くて柔らか。多汁で上品な甘さが特徴。最も多く生産されている品種。
黄金桃 黄色い果肉で主に缶詰などの加工品として利用。
清水白桃 果皮も果肉も白っぽい品種。果肉は柔らかく多汁で甘みたっぷりの高級品種。
ネクタリン 果皮は柔毛がなく真っ赤。果肉は黄色く味は濃く皮ごと生食できる。
秀峰 ネクタリンの晩生種で比較的大玉。果汁が多く味は濃厚。

もも(桃)の保存方法、その他

桃の保存方法:冷蔵庫で保存すると甘味が出ない為常温で追熟する。完熟している場合は冷やしすぎると甘味が落ちる為注意が必要。

新鮮な桃:左右対称で香りの強いものが良い。全体にうぶ毛があってくぼみの周辺が青くないものが完熟している。

関連レシピ
飛騨ほうれん草と桃のスムージージュース(レシピ)

外部レシピ
みんなが作っている桃のレシピ(クックパッド)
桃を使ったレシピ(Eレシピ)

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