焼きバナナでオリゴ糖を増やし腸内改善!?ヨーグルト(乳酸菌)の凄い効果!

ヨーグルト効果&豆知識

バナナは栄養価の高い果物として有名ですが…腸内環境を良くする食べモノとしてもすごいのです。バナナには食物繊維やオリゴ糖が含まれていて善玉菌を増やすには効果的な食べ物です。

今回は「焼きバナナでオリゴ糖を増やし腸内改善」というテーマで、ヨーグルト(乳酸菌)の更なるすごい効果について迫ってみました。

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バナナのオリゴ糖は善玉菌エサとなる

現在では「腸内フローラを整える」「腸内バランスを良くする」「腸力アップし免疫力向上する」このような言葉が…テレビや健康雑誌などでしきりに取り上げられています。

なぜ、ここまで注目をされているのかと言えば「腸力をつければ健康や美容に効果的」だからです。腸力をつける・腸内バランスを整えるとは…腸内の悪玉菌(大腸菌やウェルシュ菌)を抑制し・善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌)を増やすこと。

体全体の免疫細胞の内70%以上が腸内に集中していることから非常に重要だということが分かる。身近な例でいえば…便秘や下痢の予防・改善、アレルギーの抑制、がんの予防、美肌効果などがあげられる。

そして、皆さんもご存じのとおり「乳酸菌を含むヨーグルト、味噌、納豆」を常食すると良いとされています。この発酵食品を食べ善玉菌を補充することを「プロバイオティクス」と呼びます。

あと、もう一つ大切なのが善玉菌のエサとなる「オリゴ糖や食物繊維」の摂取です。オリゴ糖や食物繊維を摂るには「野菜や果物」をたくさん食べると良いわけですが…バナナには「食物繊維やオリゴ糖」が含まれているので効果的な果物なのです。

善玉菌のエサとなる食べ物を摂ることを「プレバイオティクス」と呼びます。

  • オリゴ糖…特定保健用食品として「フラクトオリゴ糖、イソマルオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖」などがある。
  • 食物繊維…「不溶性・水溶性食物繊維の働き」←こちらにまとめています。

焼きバナナの作り方・効果

「トースターのトレイにアルミホイルを敷き、その上にバナナをのせ5分程度焼く」たったこれだけ。

焼きバナナにするメリットは加熱することによって含有されるオリゴ糖が増えるから。また、焼きバナナにすると甘みが増すことから「疲れている時やダイエット中のサポート食品」としても利用価値は高いと思います。

「腸をダメにする習慣、鍛える習慣」著者の藤田紘一郎ドクターも焼きバナナをお薦めしています。

バナナは、エネルギーとなる糖質が多く、熟すとその割合が増えて消化吸収しやすくなる。これらの理由から「スポーツ選手が競技中に食する果物」としても有名。

動脈硬化の予防やがん抑制効果などが期待できる。精神を安定させるセロトニンになる物質も豊富に含む。ポリフェノールによる抗酸化力は、果物や野菜の中でもトップクラス。

ヨーグルト(乳酸菌)とばななの深い関係

  • プレバイオティクス…善玉菌が喜ぶ食事で善玉菌を増殖させる
  • プロバイオティクス…ヨーグルトなどの発酵食品を摂り善玉菌を補充する

上述しているとおり「プレバイオティクス」と「プロバイオティクス」が腸力アップにはとても大切で、この2つを同時に行うことを「シンバイオティクス」と呼びます。

ヨーグルトの常食とバナナの常食は、まさにシンバイオティクスの実践となります。

ヨーグルトとばななの簡単レシピ

ヨーグルト&フルグラとバナナ~3層仕立て!?ビヒダスポリフェノールで作ってみた~!3

ヨーグルト&フルグラとバナナ~3層仕立て

レシピというほどでもないのですが…ヨーグルトとフルーツグラノーラと今回の記事で主役のばななを使って作ってみました。とてもおいしいですし、腹もちも非常に良く「置き換えダイエット」や「忙しい日の朝食代わり」としても利用できそうです。

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