若者のウエイトトレーニー増えてますね!自重トレの体とモテるのどっち?

若者のウエイトトレーニー増えてますね!自重トレの体とモテるのどっち? 自重筋トレブログ

若者のウエイトトレーニー増えてますね!自重トレーニーの体とどっちがモテるのか?考察してみた(笑)…。

こんにちは、AGA治療中50代自重トレーニーです

近年、日本でもトレーニング文化が根付くと共に格好良い、オシャレなイメージ付いてきた印象。これに伴い、カラダの大きな若者が増えている…。

この熱狂というか勢い…。私たちが20代頃のサーフィンブームを思い起こす。サーフィンはブームで終わったが、トレーニング文化は確実に根付いてる。

スポンサーリンク

若者のウエイトトレーニー増えてますね!

私は自重トレーニーだけど…体の大きさ・太さから〝ウエイトトレーニングしている人〟というのは大体わかる…。

で、若者のウエイトトレーニー激増していると思う…。

10年前位は〝ポツンポツン〟と見る程度だったけど…今は街を歩けば、あちこちウエイトトレーニーを目掛ける。

筋トレするだけで、健康になるし、力強くなるし、筋肉付き体もカッコ良くなる。若者ならモテるきっかけの一つになるし、やるべき事と思う。

日本にもトレーニング文化根付いてきた

ぱくたそ:ジムのイメージ
ぱくたそ:ジムのイメージ

日本にもトレーニング文化が根付いてきた。SNSの影響でトレーニングする事はかっこいい!という流れが出来ている。

(FWJフィジーク大会なんて凄くオシャレな演出)

筋肉系YouTuberさんたちの影響で〝男性の中では〟カッコいい!は定着してきたな〜という印象。

写真AC:海のイメージ
写真AC:海のイメージ

私が20代の頃、人気だったサーフィンの熱狂を再び見ているイメージ…。

当時は、サーフィン世界大会が日本(新島・部原)で年2回、マルイのスポンサーで行われていたほど。ハワイのパイプラインマスターズのスポンサーもしていたと記憶している。

(丸井が若者に人気で猛威を放っていた時期)

サーフィンしていると黒くてシュッとしていて、雰囲気出てカッコいい!。あのライフスタイル、ファッションがもてはやされていた時代…。

(今は美肌を好む女性多く時代感が全く違う)

サーフィンとの違いは〝トレーニングは環境を選ばない、お金が掛からない、筋肉が比較的簡単につく(上達が早い)〟事でしょうか。

(サーフィンは殆どの人が上達しない…)

ジム通いしてもたかが知れた金額です。健康が作れて、見栄えも良くなるのだからコスパ良すぎる趣味?です。

私が想定外だったのは食事にお金掛かる事…。まあ〝食べたモノでカラダは作られる〟ので、コスト掛けるのは当たり前です。

いずれにせよ、他スポーツ・運動と比べ見た目がすぐ変わる(筋肉が付く)筋トレはコスパ良すぎておいしいです。

オヤジ世代は若者に負けずにトレーニングしよう!

オシャレでかっこいい流れに関しては、当時のサーフィンライフの方が遥かに上かな〜。同世代との差別化が半端なかった…。

どっちの体がモテる?ウエイト、自重トレーニー

腹筋再び絞れてきた
腹筋再び絞れてきた

私はウエイトトレーニングでは無く→自重トレーニングをしている。自重トレ開始〜5年173日ほど継続中です。

体を大きくしたい人はウエイトトレーニング…。シュッとしたメリハリあるボディ目指すなら自重トレーニングがお薦めです。

自重トレーニングで鍛えたカラダの特徴は…

  • 縦長でシュッとしスタイル良く見える。
  • 筋肉小さいがキュッと締まって見える。
  • 肩幅広く、ウエスト細く逆三になる。
  • メリハリのあるボディが作れる。
  • 機能性高い体が作れる。
  • 身体操作能力高まる。
  • シンプルな服でも映える。
  • オシャレな服でも映える。

2025年6月現在、今の時点なら自重で鍛えたカラダの方が女性に好まれる印象。一方、5年・10年経つとウエイトで鍛えたカラダを好む女性が増えると考えます。

(私がアメリカ人or在米ならウエイト一択にする)

トレーニング文化が根付き→日本人全体の体が大きくなる→相対的に強くて、大きいカラダが好まれる様になる流れ…。

これから5年10年経つとウエイトトレーニーのカラダの方が好まれる様になると思う。

↑この流れから若者の場合、ウエイトトレーニングした方がお得な感じがします。※得られるものが多い。

それで、また!

コメント