50代-体幹はやっぱり重要!筋トレ&ストレッチでカラダの連動性アップ!

50代-体幹はやっぱり重要!筋トレ&ストレッチでカラダの連動性アップ! 自重筋トレブログ

自重トレーニング5年190日経過…。ストレッチ5年130日経過…。こんにちは、AGA治療中50代自重トレーニーです

今回は、体幹の重要性が腑に落ちた事、カラダの連動性がアップしたことについてのエピソードです。

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体幹はやっぱり重要ですね

50代自重トレ-ディップス連続100回目標にする!今朝は41レップス!
体幹とは?Google AI検索

体幹とは、頭部、腕、足を除いた胴体全体を指し、体の中心となる部分であり、姿勢の維持、動作の安定、内臓の保護など、様々な重要な役割を担っています。

運動習慣ない人は体幹が弱い…。全体的な筋力が弱く・体幹も弱い為、軸がぶれ〝動作がガチャガチャする〟傾向にある。

(↑これ最近、見て思う事です)

アスリートの動作が格好良く美しいのは、体幹が強く神経系も発達し理にかなった動作をしているから…。

特に海外の陸上選手の動作は美しくて格好良い。あの動作、立ち振る舞いに憧れます。


〝体幹が大事〟と良く聞くが…トレーニングやストレッチを続けるほど、重要性が腑に落ちます。

  • 姿勢が良くなる。
  • 歩く姿勢が良くなる。
  • 立ち振る舞いが美しくなる。
  • スタイルが良く見える。
  • 無駄な動作少なく疲れにくい。
  • 安定するから怪我しにくい。

筋トレに加え、ストレッチも継続しているので同世代と比べてスムーズな動作をしていると思います。

筋トレ&ストレッチで体の連動性アップ

50代自重トレ-健康の為しなやかな体作る!ブリッジ&開脚前屈は効果的!

一般人が取り組む健康作りとしては〝体全体ほぼ網羅している〟と思う。↓隙間時間使い宅トレしてます。

  • 筋トレ:プッシュアップ&プルアップ。
  • マウンテンクライマー。
  • ブリッジ。
  • 開脚前屈ストレッチ。
  • 外出中:出来るだけ歩く。

上半身の筋トレは〝押す(腕立て伏せ)〟と〝引く(懸垂)〟が基本…。私はディップス&タックフロントレバープルアップをしている。

マウンテンクライマーは、脚トレ&有酸素運動という扱い。あと、体幹トレとしても優秀です。

ブリッジはカラダの裏側の柔軟性アップ、普段使わない部位の神経系の発達に。

開脚前屈ストレッチはカラダ全体(主に前側)の柔軟性アップに寄与している。

あと、外出した際〝できるだけ歩く〟は心がけています。※本来、ウォーキング(ランニング)時間作るが理想。

(沢山歩く&マウンテンクライマーで代替え)

過去最高の体調です

最近、凄いと思ったのは…〝これらのトレーニング&ストレッチ効果で〟体の連動性がアップしている事です。

50代で、年々歳を重ねているのに〝過去最高の体調なのが凄い!〟と思うのです。

でね、ストレッチって軽く見がちだけど〝超重要〟です。まあ、当たり前だけど…オヤジ世代だからこそやるべきワークです。

私のお薦めは〝ブリッジ&開脚前屈ストレッチ〟。一般人レベルでは最強の組み合わせで一生使えるスキルと思う。

自重トレ5年190日経過

昨日のトレーニングです。筋トレは各10分程度。風呂上がりストレッチは15〜20分位でしょうか。

風呂上がりストレッチ効果で体調は爆上りです。効果高いので所要時間は自然と伸びてます。まあ、体調良くなります!

朝トレーニング

  • 軽くストレッチ。
  • ハンドスタンド練習。
  • ディップス:40、25、18レップス。
  • マウンテンクライマー:100レップス。

夜トレーニング

  • 軽くストレッチ。
  • 反動なしハンドスタンド練習
  • タックフロントレバープルアップ:10、8、6レップス。
  • マウンテンクライマー:100レップス。

風呂上がりストレッチ

  • ブリッジ。
  • 開脚前屈ストレッチ。

それでは、また!

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