私はビヒダスヨーグルトで便秘改善！自分に合った乳酸菌を見つけるのがポイント！

ペンネーム：ももこさん
私の場合、ヨーグルトを食べたきっかけは、便秘を解消するためです。子どもの頃はヨーグルトが苦手でしたが、成人して美容を気にするようになってからは、積極的にヨーグルトを食べるようにしています。

20歳から40歳の現在、これまでたくさんのヨーグルトの種類を食べてきました。確かに、ヨーグルトを食べた翌日は、お通じが良くなったな、ヨーグルトのおかげだなとおもうこともありましたが、「昨日、あんなにヨーグルトを食べてたのに、便が出ないな」と思うこともありました。

ビヒダスヨーグルトで便秘改善

あるときテレビで「腸内フローラ」というのをやっていて、腸内の善玉菌、悪玉菌のバランスが人によって違うらしく、すべての人が同じヨーグルトを食べても、便秘が改善するとは限らず、自分に合うヨーグルトがあるらしいということがわかりました。
参考：乳酸菌の種類・効果の違い！？ヨーグルトメーカー・ブランド別一覧表！

これまで気付かなかったのですが、いろいろ試したところ、私は「ビヒダスヨーグルト」を食べたときしか、便がスムーズに出ないことに気づきました。

これまで、安売りのセールを優先にヨーグルトを選んできましたが、そのことがわかってからは、セールの有無に関わらず、ビヒダスを食べるようにしています。
参考：森永ビヒダスBB536ヨーグルト400g無糖｜ビフィズス菌bb536の効果

ヨーグルトの食べる量は？

一回食べる量は、一箱または半分は食べています。リンゴを刻んでヨーグルトをかけたり、ブルーベリーのソースを混ぜたりしています。一時期は、フルーツ缶を買って来てヨーグルトに入れて食べていましたが、フルーツ缶を頻繁に買っていると食費が高くなってしまうので、最近はもっぱらブルーベリーソースです。
参考：ヨーグルトはいつ食べる→ブランド別～1日の摂取目安

もう一つ、私が大好きなヨーグルトの食べ方があります。オムレツにヨーグルトとケチャップをかけて食べる方法です。ケチャップ１に対してヨーグルト1くらいだと味がまろやかになり美味しくなりますが、美容のために、私は大さじ２くらいかけちゃいます。

ヨーグルトに飽きてしまった時の食べ方

ヨーグルトと果物の相性はとてもいいと思うのですが、毎日食べていると飽きてしまったり、買いだめしたヨーグルトを消費できず、賞味期限が切れてしまったりするので、そんなときは、オムレツにヨーグルトをトッピングすると早く減るのでおすすめです。

また、ポテトサラダを作るとき、サラダがぱさぱさしてしないように、ヨーグルトを入れてしっとりとさせることがあります。マヨネーズだけで軟らかさをだそうすると、量を多く入れ過ぎてしまったり、カロリーが高くなってしまうことがあります。

でも、ヨーグルトなら、スプーン１杯くらいで充分軟らかくなりますので、おすすめです。ただ、ヨーグルトは少し酸味が出てしまいますので、男性はあまり好みじゃないかもしれません。

実際、主人に食べさせたとき、「普通のポテトサラダがいいな」と言われてしまいあまり好みじゃないようですが、酸味好きの女性なら大丈夫だと思います。

さらに、シチューを作るとき、ついつい牛乳を買い忘れることもあります。そんなときは、ヨーグルトをできるだけ水分を抜いて、牛乳の代わりに使うこともあります。シチューに牛乳を入れる目的は、味を調えることなので、ヨーグルトでも充分代用できます。