50代筋トレ-20年後も筋肉質で柔軟性あり走れるボディへ!寿命200才時代に向けて

50代筋トレ-20年後も筋肉質で柔軟性あり走れるボディへ!寿命200才時代に向けて 自重筋トレブログ

超富裕層の間では〝不老不死が可能かも?〟みたいな話が盛り上がっているのだとか…。※時の権力者達は皆想うことなんでしょう。

私自身、テレビやYouTubeで〝不老不死をテーマにした番組〟いくつか視聴しました。

こんにちは、AGA治療中50代自重トレーニーです

今回は、寿命200才時代に向け〝まずは、20年後も筋肉質で柔軟性あり走れるボディを作れるか?〟について考えてみました。

↑結論、今から習慣化しておけば10年後は可能だし、20年後も可能性は高まるのでは?…。

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50代筋トレ-寿命200才時代に向けて

Google検索 AI概要 200歳寿命

200歳の寿命は、科学技術の進歩によって将来的には実現する可能性があると考える人もいますが、現状では実現していません。

200歳まで生きることが夢ではないという見方もある一方で、生物学的な限界や老化のメカニズムの解明が今後の課題となります。

Googleなどの大企業や超裕福層が出資し注目されている不老不死。AIを駆使したテクノロジーの発展で可能な時代が来るかも?…。

私は50代半ば…。見た目の若さ、体の若さを維持すれば…テクノロジーが追い付き、ワンチャンあるかも?のギリギリの世代にいる?と思うのです。

まあ、私はナチュラル思考なので〝運動習慣、良い食習慣、ストレッチや足ツボ、深呼吸や瞑想〟を駆使し、若返り(最高級の健康状態)を模索してます。

ちなみに、若返りは若作りではなく〝最高級の健康状態〟を指します。栄養が細部まで届く状態を作れば→各臓器が若返り→結果、見た目(肌)まで若返るという話です。

20年後も走れるボディは可能なのか?

週末早朝ランニング
引用元:写真AG

生きている間は健康でいたい!というのは誰しも思う事です。そして、見た目も若ければなお良いですね〜。

じゃあ、〝20年後も筋肉質で柔軟性あり走れるボディ〟にするにはどうするか?という話です。

私の走るは〝ダッシュする〟という意味…。

運動習慣ないオヤジがダッシュしたら膝壊します(笑)。翌日は異常なほど筋肉痛になるでしょう。

まして、私の20年後は74才です。

70代でダッシュは想像できないが…今の延長上なら、10年後の60代はダッシュできるだろうと想像できます。

習慣化すれば可能かもの話

2025年10月:ウォーキング&ダッシュのコース写真
2025年10月:ウォーキング&ダッシュのコース写真

20年後ダッシュする習慣なければ→出来ないのは当然です。じゃあ、今習慣化しておけばって話…。

ダッシュとは言わなくてもランニング位は出来そうです。あくまで、大病無しの条件だけど。

私の感覚では〝思いっきり走る〟は、最も負荷を伴う運動です。まして、歳を重ねるほど顕著になる。だから…今から習慣化していこうと考えてます。

走れる!とは、若さと健康の証であると思う。

筋肉質で柔軟性あり走れるボディへ

2025年10月11日:腹筋-写真①
2025年10月11日:腹筋-写真①

20年後に筋肉質であることは〝それほど難しい事でない〟と思う。筋肉もりもりの70代はよく見るので可能でしょう。

ダッシュの次に難しいのは〝柔軟性あるカラダ作り〟です。

(ストレッチ習慣が無いor少ないのが理由と思う)

私と同世代の50代でも〝殆どの人がガチガチの体〟というのは動きで分かる。体の若さとは柔軟性も兼ねた〝トータルバランス〟です。

筋肉があれば良いというわけではない…。

結論〝筋トレ・ストレッチ・有酸素運動(走る&歩く)〟をバランスよく取り入れて習慣化するのがポイントです。

私が習慣化している事

私は〝筋肉質でシュッとしていてしなやかで走れるボディ〟を理想としています。

  • 押す&引く動作(腕立て系&懸垂系)。
  • 逆立ち。
  • Lシット(腹筋動作)。
  • 開脚前屈ストレッチ。
  • ブリッジ。
  • ウォーキング&ダッシュ←割と新しい習慣
  • スクワット・蹲踞の姿勢(立つ座る)←新しい習慣
  • 足ツボ。←始めたばかり

理想を実現化する為〝↑これらのワーク〟を±し、アップデートを繰り返してます。

ブリッジとか、逆立ちとか、開脚前屈とか、ワード的にも分かり易いものを選択してます。

(色々なワーク入れると継続しにくいと思う…)

一度、止めても〝戻ってき易い〟象徴的な分かり易いメニューにしています♪

近々思う事:脳の明晰化が必須である

写真AC-目の不具合イメージ
写真AC-目の不具合イメージ

寿命200歳時代に向けて…。いや、100歳時代でも…。カラダだけでなく〝脳の明晰さが必須〟です。

まあ、基本となるのは〝運動習慣&良い食習慣〟です。その上で、↓それぞれ意識を高めているポイントです。

  1. 目の健康(脳を使うために)。
  2. (書籍などでインプット)
  3. (インプット→アウトプット)
  4. (野菜や果物の大量摂取)
  5. 深呼吸と瞑想。
  6. 睡眠の質向上(成長ホルモン出す)。

50代に入ると目の老化がやばいです。老眼にプラスして…〝目のかすみ、ドライアイ、眩しさ〟が酷くなる。

私は数ヶ月前まで〝目のかすみ、ドライアイ〟は〝抗えない老化〟と捉えていましたが…

野菜の1.5倍摂取で目の若返り?に、ある程度成功してます。脳を明晰にするには〝目の老化〟の対処が必要です。

目の老化:野菜を沢山摂る!が効果的

2025年7月〜野菜の1.5倍摂取で様々な若返り効果を得ている…。目のことで言えば以下の通りです。

  • 目のかすみ:改善済み。
  • ドライアイ:改善済み。
  • 眩しさ:緩和レベル。
Amazon注文:蔵元玉井味噌 限定仕込み味噌-写真①
Amazon注文:蔵元玉井味噌 限定仕込み味噌-写真①

たまたま始めた無添加味噌きっかけで蒸し野菜を沢山食べる様になり→気が付いたら目の調子が良くなっていた!という具合です。

栄養的には緑黄色野菜野菜のルティン、紫野菜のアントシアニンが効いてるのかな?

いや、特定の◯◯野菜が目に効くというより…カラダ全体に最上の栄養が与えられ→重要な大きな臓器に加え→〝端々の臓器まで届く様になった(若返り)〟というのが真実に近いと仮定してます。

まじで野菜の大量摂取お薦めです♪それでは、また!

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