私がヨーグルトを食べるようになったきっかけは、私自身が胃腸の動きが良くなく、胃や腸が痛くなったり、便秘気味になったことがきっかけです。
また、2歳の息子も2日か3日に一回しか排便しなく、便もかなり固くて出すときに辛そうにしていることから、親子でヨーグルトを摂取して、排便を促し、胃腸の調子を整えようと決めました。
恵ビフィズス菌SP株カプセルヨーグルトで胃腸の調子を整える
私と息子が食べているヨーグルトは飲むタイプと食べるタイプ両方で、よく摂取しているヨーグルトは恵のビフィズス菌SP株カプセルヨーグルトとそのシリーズのドリンクタイプです。
理由は中に入っているカプセルが胃腸に効きそうなのと、カプセルのおかげで食べ応えがあるということ、低脂肪であることが理由です。
また、たまに特売やセール、おつとめ品として売り出されることもあり、そのコストパフォーマンスの良さもそのヨーグルトシリーズを好んで摂取する理由のひとつです。
恵ビフィズス菌SP株カプセルヨーグルトを摂取する頻度は週3,4回で、朝食に摂取したり、おやつとして摂取しています。そのヨーグルトを食べた日と食べていない日で排便の様子が異なり、ヨーグルトを食べている時の方が排便が楽になります。
また、お腹が張ることが無く、快適に1日を過ごすことができます。さらに、ヨーグルトをおやつとして摂取することで、余分な脂肪分を摂取することが無く、より健康的に過ごすことができます。
「ビフィズス菌SP株」を腸溶性カプセルに入れ、胃酸から守り、しっかり腸まで届けます。ガラクトオリゴ糖入りです。
- ソフトタイプ…生乳を30%以上使用した、デザートとしても楽しめるおいしさです。
- ドリンクタイプ…すっきり飲みやすい低脂肪仕立てです。
参考サイト(公式):恵 megumi ビフィズス菌SP株カプセルヨーグルト
ヨーグルトにコーンフレーク(フルーツ)をトッピング
私はよく朝食の時にコーンフレークの上にこちらの恵ビフィズス菌SP株カプセルヨーグルトをかけて食べています。特にフルーツ入りのコーンフレークやブランのコーンフレークによくかけています。
コーンフレークに牛乳をかけると、時間が経つにつれてコーンフレークがふやけてしまい、美味しさが薄れますが、コーンフレークにヨーグルトをかけると、コーンフレークがふやけることはなく、サクサクのまま食べられるのが良いです。
また、フルーツやブランに入っている食物繊維も一緒に摂取出来るので、整腸効果がもたらされ、健康に良いです。
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ヨーグルトを食べない日は便の状態が良くない
息子はそのままヨーグルトを飲んだり、食べることが多いですが、たまにバナナと一緒に食べたり飲んだり、すりおろしたリンゴを入れてヨーグルトを摂取したりしています。バナナと一緒に摂取すると、食物繊維が一緒に摂取でき、排便を促したり、整腸作用をもたらすからです。
また、息子はリンゴやいちご、みかんなどの酸っぱい果物は苦手ですが、これらをヨーグルトと混ぜると、問題なく食べたり飲んだりしてくれます。ある意味ヨーグルトは好き嫌いの克服に一役買っています。
ヨーグルトを摂取しようと決めてから1ヶ月、2ヶ月とヨーグルト摂取の習慣がついています。ヨーグルトを食べない日の排便の状態は良くなく、なかなか排便したくても出なかったり、お腹が痛くなったり、お腹が張ったりと、ヨーグルト無しでは快適に生活出来なくなっています。
1日1日を快適に、そしてスッキリと過ごすために、ヨーグルト摂取の習慣を楽しみながら続けています。
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