ブリッジ生活の継続でブリッジの健康効果の凄さに驚かされている…。だから、風呂上がりにストレッチ時間を作り強化する事に決めた…。
こんにちは、AGA治療中-50代自重トレーニーです。
ブリッジで左ふくらはぎ&足首の怠さ詰まりの改善、体の捻れ(体幹)の改善、←これにらに伴い頻尿の改善にまで影響を与えていると(仮)結論付けしている。
そうそう、肩こり酷い人はブリッジするべきです。恐らく、簡単に解消されると推測します。※私は肩こり無しなんで実感無いが…。
風呂上がりストレッチ強化する
右肩の怪我きっかけに〝風呂上がりストレッチ〟を開始し、継続中です。
(今までは筋トレのrest中にぶっこんでいた)
風呂上がりストレッチは超快適。体の芯から温まっているからストレッチの深さが違うのです。この状態を使い〝開脚前屈180°ベター〟と〝フルブリッジ〟習得を再び目指してみようかと…。
今まで時間効率の為、トレーニング中にぶっ込んでいたが…別枠として継続していく予定です。
- 朝トレ:出勤前に行う。
- 夜トレ:帰宅後すぐに行う。
- ストレッチ:風呂上がりに行う。
所要時間は其々10分程度。〝無理なく続ける〟がもっとうです。その中で〝新しい気付き〟を加えアップデートする…。
また、不要と感じたら削除していく…。あとはライフスタイル(隙間時間の有無)との兼ね合いでプラスマイナスを繰り返します。
私の場合:不具合は左側(脚)に集中している

カラダ右側のコントロールは上手いが…左側のコントロールが出来ていない…。
↑ここからカラダの不具合は発生している…。と(仮)結論付けしている。※加齢と伴い加速するイメージ。
- 動作が正しくない。
- 使わないから(負荷が弱い)血流が悪い。
- 神経系の発達が弱い。
- 体の捻れ、歪みを起こしている。
多分、神経系が右側ばかり発達しバランス悪くなっていると想像する。現に、30代、40代の膝痛は左脚のコントロール不足によるモノと結論。
意識しないと左脚は変な角度に向くこと多い。これに気付いたのは50代になってから。最近の出来事です。
(酷い左膝痛は筋肉を付け改善しています)
この影響から体幹も右側ばかりコントロールし、体に歪み捻れがでている。で、加齢と共に悪影響が拡大しているイメージ。
この体幹の捻れに役立ちそう?なのがブリッジという訳です。
ブリッジの健康効果がヤバい!と思う
ここ数年、左側の不具合改善に色々トライしてきたが満足する効果は無かった…。いや、オヤジ世代の誰よりも健康と思うが満足できなかったのです。
この悩みはブリッジ生活で大きく解消している。多分、大きな病気の予防にも繋がると推測する。
- 体の歪み捻れの緩和。
- 体幹の使い方が上手くなった。
- 体幹の柔軟性アップ。
- 左脚:ふくらはぎ&足首の血流アップ。
- 左脚:ハムストリングスの血流アップ。
- →絶賛悩み中の頻尿の改善度が凄い。
ブリッジした際、四肢で体を上に持ち挙げる動作の健康効果が凄い!です。
左足で床を〝しっかり押す〟。これで血流はメッチャアップしているイメージ…。
(肩凝りなんかは簡単に解消されると思う)
神経系の発達でコントロール力も増し、やればやる程、左ふくらはぎ&足首の怠さ詰まりは緩和されています。
↓あくまで、私の不具合に対しての内容※健康効果はもっと多岐に渡るはずです。
- 左足裏で床を押す感覚が鋭くなる。
- 左足・脚の動作が正しくなる。
- 床をしっかり押すことが楽になる。
- どんどん血流が良くなる。
- 左脚の不具合が改善されていく。
- 下腹部(前立腺や膀胱)の不具合が改善される。
どんな筋トレ&ストレッチより効果あった
左脚全体の詰まり、怠さの改善度はブリッジが一番効果的でした。あと、体幹が左右均等に使える様になっている…。※あくまで〝以前よりは〟という意味。
で、左右バランス良くすると〝尿間隔が圧倒的に伸びる〟。下腹部の不具合というか不安みたいなものが軽減してます。
(腹筋の上部〜中部位を上方に固めると良い感じ)
今の感触で言うと〝頻尿に効果的〟という(仮)結論です。
筋トレ再開:自重トレ5年177日経過
右肩の痛み軽くなり筋トレは再開している…。
肩に負荷高いハンドスタンドプッシュアップ練習、アドバンスドタックプランシェ練習は中止中です。
朝のトレーニング
- ハンドスタンド練習。
- ディップス:40、25、20レップス。
- マウンテンクライマー:100レップス。
夜トレーニング
- ハンドスタンド練習。
- タックフロントレバープルアップ:9、6、3レップス。※各レップ終了後レイズもしている。
- マウンテンクライマー:100レップス。
- 開脚前屈ストレッチ。
風呂上がりストレッチ
- ブリッジを形成する。
- 片脚長座前屈ストレッチ。
- 開脚前屈ストレッチ。
- その他、諸々ストレッチ。
オヤジ世代は健康のためトレーニングしよう。それでは、また!
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