冬になると〝右親指付け根が痺れる〟。これは20年来の症状で毎冬必ず起きる。今まで例外は無かったが…。
今冬は全く痺れず改善した模様です。
今回は〝足先が冷えると親指付け根が痺れる〟を改善した!方法についてのエピソードです。
足先が冷えると〝親指付け根が痺れる〟私の症状
冬の時期になると足先が痺れる。正確には〝右親指の付け根〟を中心に痺れてしまう。※左親指は痺れない。
この症状が始まったのは30代に入った頃から。現在51才なので20年来の症状という事になる。
で、この症状は〝昨冬シーズンまでは毎年あった〟もの…。
足先が冷えると〝親指付け根が痺れる〟を改善!
だが、しかし…今冬シーズンは〝右親指付け根が全く痺れない〟。今冬最大寒波の日でさえ〝痺れなかった〟から驚きです。
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48才当時、慢性的な体調不良から〝止む無く〟始めたのが今も継続しているトレーニング。
トレーニング開始から3年と1ヶ月1日目。ストレッチは約丸3年。〝緩めの〟間欠的断食は2年と1ヶ月1日目…。
〝足先が冷えると痺れる〟を改善出来たのは〝巡り良いカラダ作り〟のお陰と思う。
冬 足先の痺れ改善した理由を考える
- 筋力トレーニング。
- ボディメンテトレ:開脚前屈、ブリッジ、逆立ち)。
- 緩めの間欠的断食。
- ローフードに拘る。
- 腸活に拘る。
〝1〜5〟は、私が行っている良い習慣です。これらをトータルして〝巡り良いカラダ作り〟と呼んでいます。
昨冬シーズンまであった痺れを無くした決め手は〝毎日始めた〟開脚前屈ストレッチではないか?〟と思っています。
何故なら、それ以外〝新しいことはしていない〟からです。
去年、2022年10月?11月頃〜日課にしている。
- 出勤前に開脚前屈ストレッチ。
- 帰宅したら開脚前屈ストレッチ。
あまり拘らずに〝それぞれ5〜10分程度〟。これが功を奏して継続に繋がっています。
開脚前屈ストレッチ
・40代〜50才開脚前屈ストレッチのコツ!?180度ベターチャレンジまでの流れ!
開脚前屈は柔軟性を高めるのは当然として…
- 膝の変形の予防。
- 膝が伸びない!を解決する。
この様な効果も得られます。中高年の膝が伸びない問題!まで解決します。
開脚前屈ストレッチは〝中高年だからこそ身に付けるべきスキル〟です。
これは、私の巡り良いカラダ作りの全体像です。それでは、また!
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