AGA治療6ヶ月11日経過。昨日、セルフで白髪染めをしたので髪の発毛チェックも兼ね写真撮影をした。
今回は、AGA治療6ヶ月50代男の白髪染め事情…。〝AGA治療中及び薄毛ハゲ〟ならではの白髪染めの頻度と考え方についてのエピソードです。
50代AGA治療中 白髪染の頻度
AGA治療6ヶ月11日経過。AGA治療中である私の白髪染め事情を紹介します。
ポイントは
- 私が30年来の薄毛でハゲであること。
- AGA治療6ヶ月を越えていること。
この2点を踏まえた上での白髪染め事情であり方法論である事を予めご了承ください。
ズバリ先に話すと〝白髪染めの頻度は週一ペース〟。メンズビゲンワンプッシュ白髪用を利用しています。
AGA(薄毛ハゲ):白髪染めはセルフがおすすめ
先日投稿した〝薄毛ハゲにはQBハウスがおすすめ〟でいった様に、白髪染め(及びヘアカラー)はセルフがおすすめです。
もちろん〝フサフサなら美容室・理容室〟でカッコ良く爽やかにしてもらうのが良いでしょう。
でも、薄毛ハゲだと〝染料で頭皮がヒリヒリする〟し〝人前で晒される(ハゲ)時間がめっぽう長いのは避けたい所です…〟。
こういう点を踏まえるとおすすめは〝セルフ一択〟です。
メンズビゲン ワンプッシュ白髪染用おすすめポイント
- 染料がワンプッシュで出てくる。
- 専用ブラシで髪に馴染ませる。
- あとはシャンプーてすすぐだけ。
メンズビゲンワンプッシュ白髪染用がおすすめの理由は…
2種類のクリームがワンプッシュで出て〝混ぜる手間がない〟のがいい!というところ。
まあ、白髪染めに特に拘りはないです。
色々使ってきた中で〝何となくいいな〜〟と思い使っているだけです。
メンズビゲン ワンプッシュ白髪染用おすすめ 頻度と使い方
- 週一ペース。
- 染め方は適当。
- 手袋は面倒なので使わない。
メンズビゲン ワンプッシュ白髪染用の頻度は週一ペース。染め方は本当に適当です。
少量をブラシに載せ〝白髪の気になる所にブラッシングする〟程度。※基本〝たっぷりつかわない〟。
適当だけど…頻度が高い分〝割と良い状態をキープ出来る〟と言った感じです。完璧を求めるとストレスになるので適当で十分です。
私は気になる所に使う感じかな〜。白髪の多いサイドに主に使っています。
白髪が増えるのは老化現象だから致し方ない事。だから〝完璧を求める必要も無い〟という考え。
まあ、白髪染めをするのは大人のエチケットとして…。清潔感が保てればOKというスタンスです。
白髪染は週一ペース:散髪後も快適です
白髪染めを週一ペースと頻度を高めたのは〝AGA治療薬で髪が伸びるペースが早くなった〟のがきっかけです。
伸びるペースが早くなり〝やたら白髪が目立つ様になった…〟。
週一ペースにしてよかった事
- 散髪中・散髪後の白髪が目立たない。
- 頻度が高いので良い状態ををキープ。
- 1回の白髪染めにストレスがない。
白髪染めを週一にして良かったのは上述した通り。特に〝散髪中・散髪後に白髪が目立たない〟所がお気に入りです。
また、頻度が高い分、適当でも良い状態をキープできるし、1回の白髪染めのストレス軽減にも繋がっています。
頻度を高くすると面倒くさい?
いや、これを習慣に落とし込む事で〝週一は当たり前〟になるし、白髪染めスキルが幾分上がり〝むしろ快適になった〟と結論付けしています。
面倒なので手袋は使わない
マメな人は〝手袋は使った方がいい!〟というのは前提にある。
だが、しかし…私は面倒なので〝付属の手袋さえ使わない〟。※正直、どっちでもいい。
白髪染めしてシャンプーして→そのまま入浴する。これで〝染料の汚れは最小限に抑えられる〟。
仮に〝爪に染料が多少残っても…〟。入浴中に殆ど落ちるし、入浴後〝爪を切れば更に最小限に抑えれる〟。
仮に染料が残っていても爪が短ければ問題ないし、1〜2日後には完全に落ちているはずです。
白髪染めシャンプーあと画像
ここでは〝白髪染めが上手くなった!〟アピールでは無いです。
AGA治療6ヶ月で〝髪がメッチャ増えたよねー〟というアピール(笑)。
白髪染め→シャンプー→タオルドライを軽くやったあと〝髪がやや濡れた状態〟での写真です。
〝↑元がこれ〟なので正当なアピールだと思うのです。
もちろん、回復中の今でもおでこは広いし〝若い人から見たらハゲ〟なのでしょう。
でも、私はすでに50代。
30年来のハゲ人生を踏まえると〝今の状態でも非常に満足している〟という結論です。
それでは、また報告します!
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中高年の場合、薄毛対策云々の前に〝健康作りに注視するべき〟です。
〝万全な体調を作り→AGA治療にチャレンジする〟。
この順番を踏まえると…副作用による体調変化が分かり易く、リスク回避にも役立つと考えています。
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