hoyuメンズビゲンワンプッシュ(黒)利用!AGA治療中-50代薄毛の白髪染め

hoyuメンズビゲンワンプッシュ(黒)利用!AGA治療中-50代薄毛の白髪染め AGA治療・育毛

50代AGA治療中の私が利用している白髪染めは〝hoyuメンズビゲンワンプッシュ ナチュラルブラック(黒の7番)〟です。

まあ、便利なのでお薦めです。

今回は、AGA治療中・薄毛人ならではの白髪染め事情についてのエピソード。

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AGA治療1年4ヶ月19日経過の様子

AGA治療1年4ヶ月19日経過〝M字生え際-中央〟写真
AGA治療1年4ヶ月19日経過〝M字生え際-中央〟写真
AGA治療1年4ヶ月19日経過〝M字生え際-右ソリ〟写真
AGA治療1年4ヶ月19日経過〝M字生え際-右ソリ〟写真
AGA治療1年4ヶ月19日経過〝M字生え際-左ソリ〟写真
AGA治療1年4ヶ月19日経過〝M字生え際-左ソリ〟写真

先ほど風呂場で白髪染めしてきましたー。↑風呂から上がり髪を乾かしたばかりのコンディション。

髪の状態を少し見ていきます。


AGA治療開始〜1年4ヶ月19日経過。

髪の状態は頗る良いです。ヘアサイクルの正常化に伴い、髪のハリコシが〝自分のものとは思えない程UP〟している。

髪にハリがあり〝毛先がツンツンしている〟。←これメッチャ憧れていました(笑)。

50代になって今更感半端ない!けど…年齢を重ねても嬉しいもののようです。

まだまだ発毛は継続中。1年先位まで〝変化を楽しめそう!〟です。

↑月々の変化はこのページから閲覧できます。

hoyuメンズビゲンワンプッシュ(黒)

利用している白髪染め〝メンズビゲンワンプッシュ〟
利用している白髪染め〝メンズビゲンワンプッシュ〟

私が利用している白髪染めは〝hoyuメンズビゲンワンプッシュ ナチュラルブラック(黒の7番)〟です。

  • 染料を混ぜる手間がない。
  • 白髪がムラなく染まる。
  • (私は)手袋を使わない。

専用クシに染料をプッシュして、ブラシでとかすだけ!この手軽さがとっても魅力。まあ、お薦めです。


薄毛人にとって理容室・美容室でのカラーは苦痛でしかない…。

ハゲが長時間晒されるし、頭皮がヒリヒリして痛い。しかも、ヘアスタイルさえ決まらない。

だから白髪染めはセルフで行うスタイル。

50代薄毛-白髪染め事情

私の白髪染めは週末に行うスタイルです。

  • 週一ペース。
  • 染め方は適当。
  • 手袋は面倒なので使わない。

白髪染めの頻度は週1回。基本、部分染で・染め方はかなり適当です。

適当だが…月で通すと〝仕上がりはまあまあ〟。←こんな具合になるよう心掛けている。

(放置はせず、ある程度緩〜く管理する)

この位のテンションだと、ある程度小綺麗に・ストレス溜まらず維持できる。

清潔感の維持→大人のマナーです

清潔感を維持する為の5大要素。

  1. 運動、ダイエット(筋トレ・食事)。
  2. 体型にあったシンプルな服装。
  3. ニオイ対策。
  4. 爪を切る。
  5. 短髪。ハゲ散らかさない。
  6. (白髪染めの頻度を高める)。

髪型、髪の毛って清潔感に超関与する部分です。この点、薄毛人は凄〜く不利になってしまう。

  • 薄毛人は散髪が嫌い、苦手。
  • 髪を伸ばすと不潔感が出やすい。
  • 伸びるとハゲ散らかした感が出やすい。
  • (散髪しても髪型は決まらない)。

基本、薄毛人は散髪が嫌い。薄毛が進行するほど嫌いになってしまう。

散髪にいくとハゲを晒らすことになるし、髪型がそもそも決まらない…。これでは散髪する意欲も低下してしまう。

で、出来る限り…散髪頻度を落としたくなる。←これが清潔感を落とす行為に直結する。


薄毛人ほど散髪頻度は高めた方がいい!

トップと比べサイドばかり伸びる薄毛人は不潔感が出やすいのです。

理想は3週間に1回程度、コスパ的最高なのは月1回程度。長くて1ヶ月半までといった感じでしょうか?

(ちなみに、私は月一の頻度です)

月一頻度が費用と見た目バランスが最も優れていると思う。

〝散髪代にコストをかけたく無い!〟。

その気持ち、薄毛人なら凄く共感出来る。で、あるなら〝QBハウス〟などの1000円カット切りっぱなしがお薦め。

薄毛ハゲほど〝QBハウス〟カットお薦め!

↑何故、QBハウスがお薦めなのか?私なりに考察しています。

そうそう、あと今回のテーマに絡めると…白髪染め頻度も清潔感に直結するので管理しましょう。

中高年の白髪はカッコいい!と思うが…

私は決して白髪男性が〝清潔感ない〟〝かっこ悪い〟など言っていない!白髪でも清潔感の高い中高年は一定数います。

あれはあれで〝私的には憧れる〟。

だが、しかし…薄毛人だと〝あの様には中々ならない〟というのが私の結論。

まあ、大人のエチケットとして〝ある程度管理しましょう!〟というお話です。

それでは、また!

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