ディップスバーで Lシット→タック→アドバンスドタック連続技に挑戦!

ディップスバーで Lシット→タック→アドバンスドタック連続技に挑戦! 自重筋トレブログ

ディップスバーを使い〝Lシット→タック→アドバンスドタックプランシェ(orワンレッグホールド)〟みたいな…。

これまで練習してきたスキル系トレを繋げて連続技的なトレーニングを開始しています。

これまで床をメインにしてきたが…連続技として繋げ易いディップスバーをメインにしていこう!というエピソードです。

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〝床に〟拘ろう!と思っていたが…

アンドレア・ラロッサ〝床Vシット〟が美しい
アンドレア・ラロッサ〝床Vシット〟が美しい

↑アンドレアラロッサの〝床での〟Vシットに憧れて…Lシット練習は〝床のみ〟でやってきたし、続けるつもりだった。

また、↓タックプランシェ練習でも同様、床を使ってトレーニングを継続している。

自重トレ3年340日経過〝正座からの逆立ち練習〟写真
自重トレ3年340日経過〝正座からの逆立ち練習〟写真

でも、最近〝ディップスバーも使いたいな〜〟と、心境の変化が訪れました。

(折角なら連続技として繋げたいなあ〜)

スキル系トレって連続技にしたらカッコ良いし、ディップスバーとの相性も抜群!

Lシットやタックプランシェ、逆立ち系を連続したらトレーニングがもっと楽しいかも!と思ったのです。

ディップスバーで連続技挑戦へ

筋トレはあくまで健康作りの一環。←その上で〝楽しみ〟や〝ボディメイク〟にも繋げていこうと言う作戦。

  1. Lシット→タック→アドバンスドタック。
  2. Lシット→タック→ワンレッグ。
  3. (いずれ逆立ち系も絡めていきたい)。

↑まずは、ここからチャレンジです。

今までやってきたスキル系トレを繋げることから始めてステップアップしていく…。こんなテンションです。

ディップスバーのメリットを活かす

  • 連続技しやすい高さがある。
  • スイングが使える※高難度の技にチャレンジし易い。
  • 連続技+基礎トレ(ディップスなど)に繋げ易い。
  • 自然と高負荷トレになる。
  • ↑ボディメイクに効果的。

トレーニングは〝隙間時間にやり・無理せず継続する〟スタイルです。

だから、スキルの急成長は望めないし、ボディメイク的要素も低い。静的トレメインだから…より筋肉も付きにくい環境です。

でも、ディップスバーを使うなら様々なメリットを生かせそうです。

ほぼ諦めていた〝ボディメイク的要素〟。←スキル系トレと並行して高めたい!と思った次第です。

ディップスバーで連続技やってみた

ディップスバー連続技-Lシット①
ディップスバー連続技-Lシット①
ディップスバー連続技-Lシット②
ディップスバー連続技-Lシット②
ディップスバー連続技-Lシット③
ディップスバー連続技-Lシット③
ディップスバー連続技-タックプランシェ
ディップスバー連続技-タックプランシェ
ディップスバー連続技-ディップス①
ディップスバー連続技-ディップス①
ディップスバー連続技-ディップス②
ディップスバー連続技-ディップス②
  1. (Vシットもどき笑)。
  2. Lシット
  3. タックプランシェ。
  4. ディップス。

試しに〝今まで練習してきたスキル系トレ〟を繋げてみました。

まあ、一般的にみてレベル低いが…個人的には〝結構出来ている(笑)〟という感想。これからレベルアップしていきます!

ディップスバーと床の違い

Lシットとタックプランシェでの違いは…

  • Lシットは断然やり易い。
  • タックプランシェはキツく感じる。

Lシットの場合、高さある分〝床より圧倒的に楽〟だし〝圧倒的に扱い易くなる〟感じ。

(連続技し易いのが気に入っている)

一方、タックプランシェは〝圧倒的にキツい〟印象。パラレルグリップだと負荷が高く感じるのかも?まあ、慣れの問題かな〜。

これからは、ディップスバーのメリットを存分に活かしたトレーニングをしていくつもりです。

それでは、また!

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