ダノンビオヨーグルトを食べ始めたきっかけは、慢性的な便秘をなんとか自力で薬を使うことなく改善させたいという強い思いからでした。
もともとヨーグルトが腸内環境を改善するのに効果があることはわかっていましたが、あまり乳製品が好きではないこともありヨーグルトにどうしても向かなかったのです。
でも常に便秘でお腹がパンパンになって膨満感があるのが不快でしたし便秘薬も飲むたびに下痢をしたりするので、もう限界だと感じコマーシャルで観たダノンビオヨーグルトを試してみようと決めました。
プレーンにフルーツやきな粉をトッピング
ダノンビオヨーグルトは基本的にはプレーンを食べています。
時々気が向いた時にはブルーベリーやキウイなどを食べることもありますが、やはりプレーンが一番気に入っています。
というのもプレーンは味に余分なフレーバーが付いていないのでどんな果物を混ぜ込んでも、しっくりとくる味になりますし、
また私はきな粉や青汁などを混ぜ込んで食べたりすることもあるので、こういったクセのあるトッピングでもうまく調和してくれるので良いです。
便秘で悩んでいる方14日チャレンジしてみましょう
このヨーグルトは14日チャレンジでお腹の環境がしっかり変わると謳っていたので、とりあえずは2週間毎日頑張ってダノンビオを食べるようにしました。
朝起きてすぐにダノンビオを1つ食べて、それからサラダとトーストというごくありふれた朝食を毎日食べていましたが、3、4日過ぎた頃からお腹の張りがなくなってきて自然なお通じが戻ってきました。
これはまさにダノンビオの乳酸菌が腸内にしっかり到達してくれて善玉菌を増やしたことによる効果だと実感し、
改めてダノンビオを毎日摂取することの大切さを感じました。それ以来、半年以上もダノンビオを毎朝の習慣にしています。
お通じに一番効果的だったトッピングは?
私の主な食べ方はプレーンのダノンビオに果物やきな粉や青汁などを混ぜて食べるという方法なのですが、
やはり一番お通じに効くなと思うのは、バナナときな粉とヨーグルトのコンビネーションです。
これを食べるとお通じが1日に2、3回の時もあるぐらい腸の動きがとても良くなります。
他にもりんごのすりおろしとヨーグルトの組み合わせもお腹の張りを抑えて快便につながっていると思います。
お通じが改善されることによって自然にお肌の荒れも改善されて、同時にすべすべ肌を手に入れることができるので、本当にこれからも欠かせない朝食になりそうです。
自分の健康や美容状態に合わせてトッピングを選ぶ
ダノンビオは、このようにプレーンだけですと、どんなものにもぴったりマッチするので、自分の健康状態に合わせてトッピングを選べば無限のバリエーションが楽しめるので長期間に渡って常に美味しく、
飽きずに健康習慣を続けることができるのでお腹の調子やお肌の調子が気になっている友人には積極的におすすめしています。
乳酸菌の力は私たちの腸内環境をしっかり整えてくれて健康や美容効果を発揮してくれるので特に女性にはなくてはならない朝食アイテムの一つだと考えています。
そのために、おいしく続けられるダノンビオを冷蔵庫に常備しています。
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