こんにちはカズです。目のたるみを取る顔トレを続けていたら「涙袋」がくっきりし、目の下のたるみも緩和されてきました。
「これは凄い!」と思う。先日紹介した「眼輪筋を鍛え目の下のたるみをなくす方法」のレビューの話。
そして「涙袋を作る方法」の専門動画をシェアします。※基本的に効果は同じだと思う。
眼輪筋を鍛えたら涙袋が出てきた
涙袋がくっきりしてきたのは何年ぶりでしょうか?私は、20代からクマが出来やすく・目の下の膨らみができやすい体質でした。
カラダが疲れたり、ストレスが溜まるとより目立ち、それに伴い「涙袋も消えて」しまっていたのです。
表情筋の使い方の間違い
目の下のクマが出来やすく・目の下の膨らみが出来やすかったのは「体質のせい」と、勘違いしていたのかもしれない。
そもそも顔の筋肉の使い方が悪いから「眼輪筋」が弱く、このようになっていたとも考えられる。
もちろん、体質や顔の作りが1つの原因なのだろうけど…これだけの効果が出るのだから表情筋の使い方も間違っていたのでしょう。
眉やオデコを使って表情を作る人は「おでこにシワが出来る」し、暗い表情ばかりしている人は口角が下がり「顔がたるみやすい」。
眼輪筋を鍛え目の下のたるみを取る方法
こちらのページでは、眼輪筋を鍛える方法とマッサージ方法…2つのアプローチで目の下のたるみをなくす方法が学べる。
実際に私自身が実践しこの効果に驚いています。目の下のたるみが緩和されつつ「涙袋も作れる」優れもの。
涙袋を作る顔トレ専門動画
美容整体師川島さん:【簡単】小顔整体師が教える1日3分で涙袋を作る方法
動画全編4分弱・顔トレ動画2分ちょっとでとてもコンパクトにまとまっているのが好感が持てる。
実践されている方のコメントも参考になるので動画と合わせてみると良いと思う。
中には「効果がない!」という人はいるけど…おそらく、筋肉の使い方がわからないのだと思う。
実践を続けていくと「筋肉が敏感」になり眼輪筋がよく動くようになる。
私の場合…鏡を使わなくても・指で抑えなくても「よく動くように」なっています。
「眩しい目」をした際、筋肉が収縮され「涙袋が出来る」…これがコツ。慣れてくると、目を見開いたまま「涙袋を作れるように」なりますよ!
編集後記
目の下のたるみで悩んでいる人は「これは絶対やったほうがいい!」と言えるほどオススメです。
見た目もスッキリし、表情も明るくなる。目の周りの血行も良くなり健康にも良いはず。
あと、眼輪筋を収縮して涙袋を出す際「耳まで繋がっている意識で行う」とストレス緩和効果もある。
一時話題となった「耳ひっぱりワーク」と同じような効果も期待できますね!※カラダがすっきりリセット。
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