こんにちは、50代-おとこです。〝プッシュアップバー無し〟という前提だが…ハタノハタ式腕立て伏せ25回達成しましたー。
ハタノハタ式腕立て伏せとは?吉本興業所属:大胸筋芸人ハタノハタさんがやっている腕立て伏せの事です。
両足を台に乗せて行うデクラインプッシュアップがベース。これにプッシュアップバーを使い負荷を更に高めています。※週3回・100×10セット継続しているらしい…。
ハタノハタ式腕立て伏せ-連続25回達成
ハタノハタ式腕立て伏せ:2024年11月〜開始とする。※実際は10月25日位と記憶。
ハタノハタ式腕立て伏せ25回達成しました!※プッシュアップバー無しです。
当初、数回しか熟せなかったが…日に日にレップ数伸び、私にとって良いトレーニングとなっています。
(追い込み用トレとして利用してます)
最低連続50回。最高連続100回目指しています。
ハタノハタ式をやっての感想
- 新しい取り組みなので楽しい。
- 実績あるので迷わずトレ出来る。
- カラダがバキバキになりそうな感じ。
新たに始めたメニューなので新鮮さがあり楽しめています。あと、ハタノハタさんの圧倒的な実績から迷う事なくやり込めるのも大きいです。
で、やっていての感想だけど〝カラダはバキバキになりそうな予感がする〟。
- 静的トレーニング:ハンドスタンドやアドバンスドタックプランシェ練習。
- 動的トレーニング:プッシュアップやプルアップなどの基礎トレ←今回、コレ追加。
スキル系トレばかりやっていた時より→遥かにカラダの質感みたいなものがいい!です。
まあ、分かっていたけど…基礎トレで追い込む事がカラダを変えるポイントですね〜。※私のレベルだとスキル系だけでは追い込めない…。
50代おとこ-フォーム※バー無し
↑20回達成した時に撮った動画です。
↓フォームはこんな感じです。
- レンジを深くする。
- スピードアップする。
- 体幹をしっかり使う。
現時点での自分なりの修正点です。
ハタノハタ式腕立て伏せとは?
↑このページに講座動画載せてます。※バズーカ岡田先生のYouTube動画です。
ハタノハタ式腕立て伏せの特徴
- 頻度:3日に1回。
- 回数:100回×10セット=1000回。
- インターバル:
- ペース:早いペースで。
- 手幅:超広め。
- 脇:脇は開き気味でOK。※怪我に注意。
- レンジ:超深く。プッシュアップバー利用。
- 傾斜:デクライン。台に足を乗せる。
- 体幹:(反る)感じでOK。
自重トレ4年320日の備忘録
今朝の隙間時間トレーニングです。
1、スキル系トレーニング
- ハンドスタンド練習:2回。
- 反動なしハンドスタンド:2回。
- タックプランシェ:2回。
スキル系トレーニングは楽しい!楽しいから続くし、いずれ大きな成果に繋がると思ってます。
ただ…ボリュームは少ないです。健康作りのトレーニングなので〝継続する〟を大切にしています。
2、追い込み用のプッシュアップ
- ハタノハタ式腕立て伏せ:25、15、13回。
- タックフロントレバープルアップ:6、6、3回。
ハタノハタ式腕立て伏せは〝追い込み用トレーニング〟〝大胸筋肥大目的〟として利用しています。
大胸筋芸人ハタノハタさんの胸に刺激を受けての事…です(笑)。
〝1、2合わせ〟正味、15分程度でしょうか?
ハタノハタ式腕立て伏せで〝今よりかは〟バキバキになりそうな予感です(笑)。それでは、また!
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