花粉症の軽減、血圧の低下、尿酸値の低下は！？ブルガリアヨーグルト＆蜂蜜のおかげ！

夫は、酸味が苦手ですが、杉と檜の花粉に敏感に反応します。

花粉症の季節は、点鼻薬に飲み薬、マスクや鼻うがいをしていますが、胃腸がデリケートな為、飲み薬は数日使っておしまいにしています。

そのあとは、マスク、点鼻薬、鼻うがいでやり過ごしています。

偶然、知人から、「プレーンヨーグルトを食べると花粉症の症状（くしゃみや鼻水）が軽くなる」そして、「血圧が下がった」、「尿酸値も下がった」と聞いて、（バレーボールやジョギングなど汗をかく激しい運動をする共通の仲間）
関連：ブルガリアヨーグルト

早速、プレーンヨーグルトを購入し、そのまま１口食べてみましたが、酸味が苦手な夫の反応はイマイチ。

そこで、「蜂蜜やジャムなどをトッピングしたら？」とアドバイスを頂き、早速、蜂蜜を購入し、トッピングしました。

プレーンヨーグルトに蜂蜜を混ぜて食べたら、適度な甘味があり、酸味が苦手な夫も、約１００グラムの小鉢を見事に間食しました。

これを、花粉の季節に関係なく、１年以上続けています。１日に約１００グラムのプレーンヨーグルトです。

２０１８年の花粉の季節は、花粉の量が多めと天気予報で報道がありましたが、今年の杉と檜の花粉の季節は、毎日、プレーンヨーグルトに蜂蜜をトッピングを一日に１～２回続けていたお陰か、点鼻薬（２０１７年に処方してもらった、未使用品）とマスクだけで、無事に乗り切ることが出来ました。

夫本人も、驚いていますが、私も、驚いています。

花粉の季節は、年度末から、年度始めの時期に重なる為、花粉症の点鼻薬を処方してもらう為に時間を使います。

また、鼻うがいは専用の水も市販されており、慣れてしまえばなんでもありませんが、やはり、鼻の穴に水を通すことに抵抗を感じる人もいると思います。

マスクとストックの点鼻薬で花粉症の季節を乗り切った大きな理由は、「プレーンヨーグルトに蜂蜜をトッピング」を続けているからだと夫は口にしています。

市販の明治ブルガリアヨーグルトに蜂蜜の組み合わせで、薬の服用や鼻うがいをしないで、無事に乗り切って大きな自信になったと思います。

また、夫は、血圧（下の値）が高く、いつも健康診断ではチェック項目の一つになっています。数年前は、上の値が約１５０（適正は１４０未満）下の値が約９５（適正は９０未満）辺りでした。

２０１７年の秋辺りから、血圧の上の値は約１２５辺りを、下は、８５辺りが出るようになりました。血圧測定をして、自分の健康への意識が高まってきました。

ジョギングやウォーキングなどを行い、身体を動かす時間を増やしたことや、食事も減塩を心掛ける、アルコールの量を減らすなどの工夫もしていますが、２０１６年には、尿酸値の高さから（８．４と出ました。適正値は７．０です）痛風になり、

約１年、通院して治療をしましたが、プレーンヨーグルトに蜂蜜を始めから、２０１７年の健康診断では、尿酸値が７．２まで下がり、もう１年以上、痛風で通院、服薬をすることはなくなりました。

プレーンヨーグルトに蜂蜜だけで、花粉症の軽減、血圧の低下、尿酸値の低下という複数の健康効果を身内の人で実感したことに驚いています。