こんにちはカズです。自宅トレーニング開始から5ヶ月半程度たち、ますます健康体になってきているように感じます。
今日は〝40代後半運動不足・5ヶ月半自宅トレーニングのボディの変化〟をテーマに話してみようと思います。
40代後半運動不足・5ヶ月半自宅トレーニングのボディ変化
上の写真は自宅トレーニング開始から3ヶ月、下の写真は5ヶ月半のボディのものです。
どうなんだろう?写真での見え方はそれほど違わないのかな?撮り方の影響もあると思うけど…5ヶ月半のボディの方が少し成長しているように見える。
写真の見え方は微妙かもだけど…実際は大分変化してきていると思う。自宅トレーニング4ヶ月半位から、職場の人や知人に褒められるようになってきたし、つい最近では頻繁に言われるようになっています。
とても健康体になっている
自宅トレーニングを始める前は、慢性的な体調不良で悩んでいました。ひどい便秘、膝痛、腰痛、浅い呼吸、動悸息切れなどなど。
特に浅い呼吸には困りました。常に息苦しく、胸が締め付けられる感じでした。呼吸が浅いのは本当に辛かった〜。
あと、膝痛もきつい。40代なのに動くたびに膝は痛いし、常に膝が緩んでいる感じでした。
自宅トレーニング開始から「腰痛以外はほぼ全てが改善され」とても健康体になっています。
動ける体を手に入れた
上の「健康体になっている」と同義だと思うけど…急に走り出しても痛みは出ないし、大きい負荷を掛けなければ筋肉痛にもならない。
体は疲れ難くなっているし、重い荷物も割と軽々しく持てるようになった。「40代後半になって動ける体を手に入れた」感じかな〜。
柔軟性のあるボディへの変化
筋力トレーニングをしても体は柔らかくならないので…体のメンテナンスと柔軟性を高める為ヨガを取り入れました。
つい最近はヨガはサボりがちだけど「開脚前屈ストレッチ」は毎日行なっています。
40代から健康を維持するなら「体の柔軟性を維持するのはマスト」です。体の硬さと血管年齢はリンクするのでストレッチ習慣を持つようにした方がいい。
40才をすぎると代謝は急激に落ち、骨や筋肉、血管が硬くなってしまうので「体を柔らかくするのは本当に難しくなります」。
私の体感では40代後半になると急激に体は硬くなるので「30代までには柔軟性のある体を作っておくべき」だと思います。
ボディを褒められるようになった
自宅トレーニング開始から4ヶ月半あたりから「スタイルいいですね〜」「腕の筋肉ありますね〜」とか、褒められるようになりました。
あまりにも体調が悪くなり「止む無く」始めた自宅トレーニングだが、見た目的にもかなり変化してきたみたいです。
編集後記
運動習慣を持つようになってメリットはたくさんあるけどデメリットはほぼ見つからない。
近い将来の健康や病気のことも踏まえるとあまりにもメリットが大きすぎると思うのです。
大きな病気をすれば、体や精神的にも辛いし、金銭的なコストもかなり大きなものとなる。
私と同世代の40代以上の方は運動習慣を持つようにしましょう!
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