50代筋トレ-健康な体は良い食習慣&運動で作られる!ネーブルオレンジ4個で398円と激安だった、

自重筋トレブログ

当たり前の事だが…健康な体は良い食習慣&運動習慣で作られる。よく聞く、食事7割・運動3割は、私的にも納得のイメージです。

こんにちは、AGA治療中50代自重トレーニーです

今回は、良い食習慣&運動習慣についてのエピソード。あと、大好きなネーブルオレンジが4個入りで398円と激安だった話しです。

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ネーブルオレンジ4個で398円と激安?

ネーブルオレンジ4個入り398円-写真
ネーブルオレンジ4個入り398円-写真

スーパーでネーブルオレンジが4個入りで398円と激安?だったので久しぶりに買ってきた…。この価格、4〜5年前位?の相場と思う。※2年前、潰れた八百屋さん価格…。

私は柑橘類で好きなのは〝みかん〟と〝ネーブルオレンジ〟。どちらも甘くて食べやすいのが特徴…。

まあ、ネーブルは皮むき面倒だが…種無しだし、じょうのう膜が柔らかくそのまま食べれる。味が濃厚で甘くザクザクし食感も楽しいですよね〜。

春夏に出回る甘夏(柑橘類)などは皮が硬いしタネが鬱陶しい…。あと、渋くて酸っぱ系だから昔〜超苦手でした。

やっぱり、グレープフルーツや甘夏の酸っぱ系は男性にウケにくい果物と思う…。一方、好きな女性は多いイメージです。

正栄ルーマニア産純粋はちみつ-写真①
正栄ルーマニア産純粋はちみつ-写真①

でね、私もつい最近まで苦手だったが…はちみつ生活開始〜まあまあハマっている…。酸っぱい分、甘いバナナや蜂蜜との相性は抜群なんです。

蜂蜜生活を開始から〝酸っぱい系もいい!〟となっています。

昨日の間食(腸活)

↓これを1日2回食べてます。※生の果物は種類変えて毎日食べている。

  1. ネーブルオレンジ(柑橘類):半分。
  2. りんご:1/4個。
  3. バナナ:1本。
  4. ヨーグルト:100g。
  5. はちみつ:大さじ1杯。
生の果物〝八朔×バナナ×りんご〟写真
生の果物〝八朔×バナナ×りんご〟写真

↑八朔をネーブルオレンジに入れ替えです。

はちみつ×果物入りヨーグルトボウル-写真
はちみつ×果物入りヨーグルトボウル-写真

1回目の間食はルーマニア産純粋はちみつ入り。2回目の間食ははちみつ無しにした…。

バナナ、ネーブルオレンジ、りんごが甘く…はちみつ無しの方が美味しい!と思ったからです。

ミックスナッツとレーズン写真
ミックスナッツとレーズン写真

健康な体は食べた物&運動で作られる!

腹筋の状態〝脂肪のっているよね〜〟写真
腹筋の状態〝脂肪のっているよね〜〟写真

私は5年半位筋トレしているが…健康の為90%、格好良い体作り10%位の割合という認識。

で、トレーニングが凄いのは…これをきっかけに食生活生もこだわる様になったこと。※良い習慣の連鎖。

食事7割、運動3割とよく聞くが…私も同じイメージ。両輪を回す事が必須ですね!

間欠的断食という食べ方

私は〝緩めの〟間欠的断食という食べ方をしている。1日2食+間食(食後のデザート)2回。※食べない時間+睡眠時間=12時間空ける。

(食べない時間も大切だよね〜という考え)

  1. 準和食的料理or地中海式料理。
  2. ローフードに拘る。
  3. 外食やコンビニ食を避ける。
  4. 生の果物を摂る。
  5. たんぱく質多め。
  6. 腸活に拘る。

メインの食事は〝準和食料理的or地中海式料理的〟なイメージにすると、比較的バランス良い食生活になる…。

あとは、ローフードや腸活に拘れば、健康は勿論〝ダイエット効果〟も得られるでしょう。

腸活は間食で完成させるスタイル…。生の果物、ヨーグルト、ミックスナッツ(ピーナッツ)が効果的です。

自重トレーニング&ストレッチ

私は隙間時間を使い自重トレーニングをしている。公園トレの時期もあったが…現在は宅トレスタイルです。

年齢的な事もあり(筋肉質でありつつ)しなやかな体作りに拘っています。しなやかな体作りには〝ストレッチ習慣〟は必須…。

  1. ブリッジ
  2. 開脚前屈ストレッチ
  3. 伸脚
  4. 屈伸運動。
  5. 爪先立ち上下。
  6. マウンテンクライマー

ブリッジ&開脚前屈ストレッチを中心に1〜6で全身を網羅するイメージ…。

ブリッジや開脚前屈、マウンテンクライマーは筋トレのrest中にやっている。伸脚や屈伸運動は出かける前にやる程度です。

良い習慣の連鎖、アップデートする

48才当時、慢性的な体調不良から〝止む無く〟始めたのが今も継続しているトレーニングです。

ランニングしたり…。ヨガの真似事したり…。開脚前屈180度目指したり…。公園トレーニングをしたり…。

粉プロテインダイエットしたり…。バナナダイエットしたり…。

(↑こんな感じで色々試してきた…)

結局、常識的に良さそうな事(モノ)が健康に最も良いという印象。つまり、運動習慣を持ち、カラダに良い食習慣を持つ…当たり前の事です。

同じ良い食習慣でも…ローフードに拘る、腸活に拘る、食べない時間を確保する、食べ方に拘る、食材の質にも拘る…。

(一つ一つの拘りの中でも質には高低がある)

あとは、自分の経済状況やライフスタイルに合わせ良い習慣を積み上げればOKでしょう。私自身、常にアップデートを心がけています。

それでは、また!

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