こんにちは50代前半〜元運動不足のカズです。公園鉄棒トレーニング155日目は…とうとう、念願のマッスルアップ成功しました。
連続チャレンジ47日目、期間で見ると約2ヶ月位かな〜。※成功と言っても…まだ1回だけです(笑)。
※トレーニング歴16ヶ月目、ストレッチ歴14ヶ月目、公園鉄棒トレーニング155日目、マッスルアップ強化期間47日目。
公園鉄棒トレ155日目の備忘録
マッスルアップ強化期間47日目:成功するまで継続中。→1回目成功。
胸と腕の日
- 片手懸垂:ホールド&ネガティブ練習。
- 〝逆手〟Lシットプルアップ:10レップス、10レップス。
- ディップス:19レップス、16レップス、15レップス。
今朝はマッスルアップ練習多め・筋力トレーニング少なめ。
- ハイプルアップ:7レップス、6レップス、5レップス。
- アーチャープルアップ:軽く。
- フルスクワット:8レップス。
- 片脚スクワット:5レップス、4レップス。
セカンドメニュー:ハイプルアップはマッスルアップ強化の為。アーチャープルアップは今後伸ばしたいメニューだから。
片脚スクワットは久しぶりに5レップスにのった。左膝の違和感・痛み無し。
今朝のトレーニング時間は25分。
マッスルアップチュートリアル動画
低鉄棒やディップスタンドでも参考になるチュートリアル動画です。この動画視聴をきっかけに…マッスルアップ強化期間を開始しました。
この動画を参考にすれば自宅のディップスタンドで存分に練習できると…。
ただ…筋力に相当な余裕がある人以外〝ディップスタンドでは厳しい〟。まずは、スイングやキッピングを使える野外の鉄棒を使うのが難易度は低いです。
この動画のステップの認識とハイプルアップの練習で成功率はグッと上がると思います。
マッスルアップ初成功(祝)!
今朝は〝何とマッスルアップで初成功〟しました。いずれ成功するとは思っていたけど…まさかの成功に私自身がビックリ(笑)。
マッスルアップの成功状況は…実力以上に高さが出て・気付いたら鉄棒の上に胸が乗っていて(カラダが鉄棒にかぶっていた)・遅れて手首を返し成功に至ったという具合です。
マッスルアップ練習の際に、高さが出るのは1回目か2回目。今朝は、2回目が一番高さが出て成功。その後、何回か試したが…〝成功したのは1回だけ〟でした。
まあ、ややまぐれ感は拭えないものの…成功したのは大きいです。マッスルアップの軌道にカラダが慣れ・更に筋力アップされれば普通に出来る様になるでしょう。
マッスルアップ成功の秘訣
フォールスグリップ。←無理- キッピング。
- スイング。
- 弧を描く懸垂。
マッスルアップの成功率を高める上で取り入れたのが1〜4です。※ここでは、どんな手段を使っても成功させるがテーマです。
マッスルアップは〝圧倒的な筋力があれば〟恐らく成功できるし、〝ある程度の筋力+運動神経が良ければ〟これまた成功するメニューだと思います。
年齢50才・連続チャレンジ47日目で達成
マッスルアップ強化期間47日目でようやっと成功。連続日数で47日・おおよその期間で見ると約2ヶ月位です。今月誕生日を迎えたので〝50才で成功〟。
中高年になって取り組む場合、筋力以上に運動神経が衰えている所が障壁を高くしていると思う。マッスルアップの独特な軌道にカラダがついていけないのです。
勿論、圧倒的な筋力があればマッスルアップは比較的簡単だとは思う。でも、殆どの人がマッスルアップ出来るギリギリの筋力がついた頃にチャレンジを始めるのだと思います。
- 頻度を高める。
- ハイプルアップ。
私の経験をもとに、中高年がマッスルアップの成功率を高めるなら〝練習頻度を高め・ハイプルアップ練習する〟のが手っ取り早いと思います。
ハイプルアップは、マッスルアップの軌道に似ているし、中高年で衰えた運動神経を蘇らす働きもある。
あの躍動感のある動作は中高年のカラダに刺激を与えてくれます。同時に大きなスイングや大きなキッピング練習すると成功率はぐんと上がるはずです。
私自身〝成功したのはまだ1回(笑)〟なので偉そうなことは言えないけど…恐らく間違いないです。
少しずつ成功回数を増やし…いずれクリーンマッスルアップに挑戦していきたいですね!
50代〜でも筋力は強く・スタイルも良くなる
慢性的な体調不良が続き止む無く48才(49才になる年)からトレーニングを開始。継続的に運動を開始し2週間を超えた頃から体調は抜群に良くなりました。
トレーニング開始から3ヶ月でスタイルは変わり、6ヶ月経った頃には友人や会社関係の人から褒められるようになりました。
6ヶ月を超えたあたりから…腕立て伏せ、スクワット、腹筋運動などを中心とした自重力トレーニングをメインに固定。
その後、鉄棒を使ったトレーニングが楽しくなり今に至っています。公園鉄棒トレーニングでは、スクワットも取り入れほぼ全身運動になっています。
では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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