ペンネーム:ちえこさん
私は、以前から便秘に悩んでいたのでヨーグルトを毎日食べるようになりました。おすすめのヨーグルトは明治のR1です。
継続して食べると免疫力が上がり、インフルエンザにかからなくなる、と一時期テレビで話題になりましたね。
R-1でお通じも良好、免疫力もアップ
確かにR1には免疫力向上に効果があり、私もインフルエンザにかかったことはありません。また、便秘の解消にも抜群に効きます。
私はR1を食べ始めてから、2日以上お通じがなかったことはありません。毎日、もしくは1日おきには必ずお通じがあり、下痢は一度もありません。
食べ始めるまではおなかを壊しやすかったのですが、R1を食べるようになってからは腸の状態が良くなったように感じています。おすすめの食べ方は、はちみつをかけることです。
ヨーグルトの中に含まれている善玉菌は、糖と一緒に食べると働きが活発になると聞いたことがあり、はちみつをかけて食べるようにしています。
日によっては、シナモンシュガーもかけています。はちみつだけでも十分甘くておいしいのですが、シナモンシュガーもかけることによって更に甘さが増し、デザート感覚で食べることができます。
お腹が弱い人はホットヨーグルトもお薦め
おなかが弱い人は、ヨーグルトの容器にラップをして電子レンジで30~40秒ほど温めるとよいです。冷たいヨーグルトだとおなかを冷やしてしまう可能性があるからです。
ヨーグルトをあたためて食べると、更に善玉菌が活発になるので、ホットヨーグルトは良いことづくめです。ヨーグルトを食べる時間帯は夜がおすすめです。
寝ているときに腸の動きが最も活発になるので、寝る前にヨーグルトを摂取するとその効果を最大化できるからです。私はだいたい19時ごろ夕飯を食べ、21時までにはヨーグルトを食べるようにしています。
就寝の2時間前には食事を終え、消化の終わったすっきりとした状態で眠るためです。ヨーグルトを長期間継続して食べ続けるには、食べ方にバリエーションをもたせることが大切です。
様々なトッピングを楽しむのも続ける秘訣
例えば、ヨーグルトのトッピングを旬のフルーツに変えてみる、といったことです。特に、いちごやキウイ、バナナはヨーグルトによく合います。冷凍ブルーベリーやドライフルーツは、日持ちがするのでストックしておくのに便利です。
また、トッピングを変えるのではなく、たまにはヨーグルトドリンクにしてみる、ということもおすすめです。R1はヨーグルトだけでなくドリンクタイプのものもあります。
ドリンクタイプは少量ですが、濃厚で美味しいです。ヨーグルトに飽きてきたな、というときにはドリンクタイプに切り替えると無理なく続けられます。
参考:飲むヨーグルトランキング
私は盲腸の手術をしたことをきっかけに、腸の状態にとても気を使うようになりました。手術で盲腸は治っても、手術直後は腸の働きが弱いためです。
確かに手術をして一時は腸の働きが落ちましたが、運動を積極的にしたり、ヨーグルトを毎日食べたり、ということをしていたので、いまでは手術前よりも腸の調子が良くなったように感じています。ヨーグルトの効果にとても感謝しています。
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