ヨーグルトは手ごろに取ることができるお勧めの健康食品だと思っています。私が食べているのは「明治ブルガリアヨーグルト」で食べ始めて10年以上になります。
きっかけはやはり普段の食生活の中で何か少しでも体にいいものを取る為にいいものはないかなと考え、ヨーグルトを思いついたのが始まりです。
ヨーグルトの食べる頻度は毎日
食べる頻度ですが、ほとんど毎日のように食べています。お勧めの食べ方はヨーグルトはそのままで食べても当然おいしいのですが、やはり何かトッピングをしたほうがよりおいしいですしさらに健康効果がよくなる気がします。
参考:ヨーグルトはいつ食べる→ブランド別~1日の摂取目安
なので私は最近はヨーグルト専用のフルーツソースをかけて食べることが多いです。これはスーパーのヨーグルト売り場などでよく売っていることが多いので手に入りやすくてお勧めですよ。
味の方もバナナやイチゴやブルーベリーなど種類も豊富でいろんなものが楽しめるので、味に変化が楽しめるために毎日飽きずにヨーグルトが食べられます。
それからこのフルーツソースが手に入らないときは家にあるパン用に買ってあるジャムを使って食べています。ジャムは最近スーパーで特にたくさんの新種類が発売されているので、こちらもいろんなものが楽しめるのでお勧めですよ。
季節の果物×ヨーグルトはより健康的ですね
ジャム以外の食べ方として季節の果物をヨーグルトにトッピングして食べる方法があります。
これだと果物が本来持っている栄養や食物繊維やビタミンなどが直接取ることができるのいいですよね。果物をそのまま食べる気分でないとき等にもいい食べ方だと思います。
ヨーグルトも果物も本来すごく体にいいものですので、そのままどちらも単品で食べるよりも一緒に食べたほうが相乗効果でより体にもいい作用をもたらしてくれるからです。
特にトッピングするのにお勧めなのが、リンゴです。品種によってリンゴはたまに酸っぱいものもあったりしますよね。
そういう時はヨーグルトにトッピングすることによってリンゴのもつ酸味が薄くなり、なおかつあのシャキシャキしたリンゴの食感が加わることによってヨーグルト自体の味にも変化ができてよりおいしく食べれます。
ヨーグルト×バナナはお通じに効果的
リンゴ以外の果物でお勧めなのがバナナです。これは特に便秘気味の時にいいですよ。バナナそのものの栄養価もかなり高いうえに、何よりもお通じの効果がかなり期待できます。
ヨーグルトにも腸内環境を整える効果があるのでその力をさらに高めてくれるため、最近お通じがあんまり…という時に特にお勧めできるものです。
ヨーグルト×はちみつはおいしくてヘルシー
健康にいいヨーグルトの食べ方として、上からはちみつをかけて食べる方法があります。これはカロリーを気にしている人やジャムやフルーツソースなどの強い甘みが苦手な人にはお勧めの食べ方ですよ、はちみつの優しい甘さがとてもおいしいです。
はちみつそのものにもかなりの栄養があるので忙しい時にさっと食べるとき等にお勧めです。それとはちみつは人口甘味料と違ってヘルシーなので、夜お腹がすいたときにかるく食べるのにもいいですよね。
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