2021年7月18日:フロントレバー練習風景。4〜5本ビデオを撮りフォームのチェックと自分の弱点など軽くまとめました。
ある程度の上達を望むならビデオ撮影はやっぱり必須みたい。自分のイメージと大分ズレていた印象です。
2021年7月18日:フロントレバー練習動画
- 〝ネガティブ〟フロントレバー→ワンレッグ。
- 〝ネガティブ〟ストラドル→ワンレッグ。
- 〝ネガティブ〟フロントレバー→タック。
- グリップを深くしタックフロントレバー。
私的な認識では「1〜4」の順で練習しました。カラダが疲れていないフレッシュな「1」では最も負荷のかかるフォームで…。
体の疲れた終盤では負荷の軽いタックフロントレバーに流していく感じです。大体、4〜5本こなして終了です。
1.〝ネガティブ〟フロントレバー→ワンレッグ
カラダはフレッシュなので…出来る限りフルの状態をキープしながら下ろしていく。
私のイメージでは〝もう少し下までいけている!〟と感じていたが…フルで下ろすにはこれが限界みたい。
う〜ん…大分イメージとずれているかな〜。これだけズレがあると、外の鉄棒トレーニングでもビデオ廻さないと上達は厳しそうだね。
2.〝ネガティブ〟ストラドル→ワンレッグ
ストラドルはつい最近始めました。下までは下ろせないものの…自分でイメージしているものには近い感じ。
〝ネガティブ〟ストラドル→ワンレッグフロントレバーへ。
3.〝ネガティブ〟フロントレバー→タック
〝ネガティブ〟フロントレバー→タックフロントレバーへ。
4.グリップを深くしタックフロントレバー
タックフロントレバーのフォームはまあまあかな。カラダがフレッシュならもっと良いフォームでキープできると思う。
腕を伸ばしてしっかり引きつつ・広背筋下部をもっと使えるようになり〝背中が伸び・尻が落ちない体勢をキープ〟出来るようにしたいところです。
ディップスバーあると便利かな
自宅でやる自重力トレーニングだと背中のトレーニングってどうしてもやりにくいです。そんな時は〝ディップスバー〟がおすすめ。
ディップスバーならスペースも取らないし、懸垂バーのような騒音もほぼ気にしなくても大丈夫だと思います。
上半身ならほぼトレーニングできるし、負荷も自然と高くなるので私的にはおすすめのトレーニング器具です。
では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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