お薦めヨーグルトといえば断然ダノンビオのマダガスカルバニラです!ダノンビオは色々なフレーバーが出ていますが、中でもバニラ味がお薦めです!
寒い冬→ダノンビオのマダガスカルバニラがおすすめ
他の果物系のヨーグルトだと、冬の寒い朝にホットヨーグルトにした時に桃やブルーベリー、ストロベリーなどはかなり違和感がありますが、バニラならむしろ温めた時によりバニラの香りが濃厚になったような感じがして、ヨーグルトというよりスイーツのような。
しかもバニラフレーバーがバニラアイスのようで、他のトッピングの邪魔をしません。
フルーツ系はもちろん、ナッツやドライフルーツを入れても全く違和感無く、シリアルにかけても普通のヨーグルトをかけるよりはバニラフレーバーがリッチな感じにしてくれます!
ダノンビオBE80菌の効果
もちろん、美味しいだけではなく、生きて腸に届くBE80菌というビフィズス菌のおかげでお腹もなんだかスッキリしました。
以前はコスパを考えて、大きいサイズのヨーグルトを購入していました。ヨーグルトならどれでも大丈夫だと。でも、同じヨーグルトでも使われている乳酸菌によって効果も違えば自分の腸に合う合わないがあるようです。
大きいサイズのヨーグルトだと、結局食べ過ぎてしまったり、効果もあまり感じられないまま価格につられてなんとなく食べ続けてしまいました。
参考:ヨーグルト(乳酸菌)の効果・効能|下痢や便秘の予防・改善に効く
同じ量を食べるなら少しでも何か効果を感じられなければ意味が無いと思いダノンビオに切り替えました。機能性表示食品であることも決め手でした。
国の機関が定めているなら効果の出る確率も高そう…結果的に切り替えてよかったわけですが、そのまま食べるのもなんだか勿体無いような…というわけでそのうち色々トッピングを考え始めました。
バニラヨーグルトにはバナナがピッタリ
ドライフルーツだとちょっと柔らかくしないと口当たりが悪く、はちみつだと甘すぎるし、せっかくのバニラフレーバーのおいしさが半減。果物は冬だと寒くてきつい…。と色々さまよい、辿り着いた自分的にベストなトッピングはバナナでした。
お腹にも良さそうだし、ホットヨーグルトにしたときにバナナの甘さが増します!実際バナナにはむくみをとったりタンパク質の代謝を助けてくれたり、ビタミンB類が豊富で美容にもいい、いいことづくめな果物。トリプトファンはイライラにも効くのでリラックス効果も得られるすぐれもの。
お腹があまり調子が良く無いときについイライラしてしまう、そんなときに食物繊維とトリプトファンでまさにうってつけの果物。そこにダノンビオのビフィズス菌でさらに効果倍増です。
寒い冬にホットヨーグルト、暑くなる夏にはバナナをあらかじめ切って凍らせたものをヨーグルトにいれてそのまま食べたり、スムージーにしてもお薦めです。
ダノンビオはヨーグルト独特の酸味が少ないので、スムージーにするとバナナアイスみたいにして食べられます。甘いのにスイーツを食べたような罪悪感を感じないのはダイエッターにもお薦めです!
お腹を綺麗にしてしかも美味しくて、食べ続けても飽きないアレンジが楽しめるダノンビオはかなりお薦めです!
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