こんにちは、50代前半〜元運動不足のカズです。今回は〝ウエストを絞るコツ〟というか…ダイエットのコツを私の体験を踏まえ考えてみました。
いくつになっても〝ウエストが絞れている人って素敵〟です。全体のシルエットが綺麗なので若々しく見えますよね。
※トレーニング歴25ヶ月目、ストレッチ 歴23ヶ月目、公園鉄棒トレーニング344日目、マッスルアップ強化期間85日目(一時中止中)。
公園鉄棒トレ344日目の備忘録
- ハンギングワイパー:24、18、15、15レックス。
- +腕太チャレンジ:片手懸垂ポジティブ各2セット。逆手懸垂:11、10、9レップス。
- 公園までランニング。
- ウォーキングランジ:15メートル。
- その場腿上げダッシュ:100レップス。
- つま先立ち上下:50レップス。
- 片脚スクワット:右3、左3、2レップス。
今朝のトレーニング時間は15分。
ウエスト狙いでトレーニング
ハンギングワイパー:24、18、15、15レックス。
今朝は〝腹の日〟ウエスト狙い。〝ハンギングワイパー〟4セットやり自分なりに追い込んできた。
〝+腕太チャレンジ、下半身トレ込み〟で公園にいた時間は僅か15分。短い時間ながらまあまあ良いトレーニングは出来たと思う。
ウエストが絞れるとどうなる?
- スタイルが良くなる。
- どんな服も似合う様になる。
- 着たい服が着れる。
- オシャレに見える。
- 小綺麗になる。
- 改善を繰り返すほど理想の自分へ。
- 人から褒められる。
- 健康になる。
- ストレス解消。
- 睡眠の向上。
- アクティブになる。
- 人の噂が気にならない。
- 自信が湧いてくる。
- 余裕が生まれる。
- 習慣化する能力が高まる。
- オーラ(雰囲気)が良くなる。
私を変えてたのはトレーニングきっかけ。ウエストを絞りたい人だけではなく…元気のない人・慢性的な体調不良な人・何かを変えたい人にもおすすめ。
過去の自分:48才・2年前
- 48才当時運動不足。
- お腹周り〝ぽっこり〟。
- 慢性的な体調不良。
- 動悸息切れあり。
- ストレスがヤバい。
- よく眠れない。
- 自信の喪失。
- 小走りした瞬間に足が攣る。
- 小走りした瞬間に足が抜けそうな感じ。
- 左膝痛に悩んだ。
- 慢性的な左腰痛(怪我による後遺症)。
トレーニングを始める前の私はこんな感じだった。今振り返ってみると〝当時は鬱だった〟のかもしれない。
〝今のあなたはどうですか?〟
ここまでは酷くないかな。それほど悩みは深くなく〝ただ単にウエストを絞りたい!〟だけかもしれない。
ウエストを絞るコツ…習慣化
今から2500年前、古代ギリシャ哲学者アリストテレスは〝習慣を変えれば人生が変わる〟と言った。
まさに〝習慣こそが自分を作る・変えるツール〟。
では、ウエストを絞るにはどうすればいいか?結局はこの2つの掛け合わせに尽きる。
- 食習慣の見直し。
- 運動習慣を持つ。
それぞれクオリティの良し悪しは置いておいて〝習慣化する〟ことが最も重要で痩せるコツです。
具体的にどうすればいい?
食事編。難しいこと考えなくても殆どの人は〝これで健康的に痩せる〟はず。このテンプレートにハメるだけでいい。
〝1日1食オートミール置き換え、ノートに記録する〟だけでもやって欲しい。
運動編。こちらは運動が嫌いな人・運動が苦手な人・運動が続かない人向けの方法論。
これだけで痩せることはないが…〝健康的でカッコよく綺麗に痩せる〟には必須項目。運動量は少なくて良いので習慣化しよう。
春先・夏前迄に少しずつダイエット
〝健康的な食事や運動習慣を用いて〟健康的で綺麗に痩せる(理想のカラダ)のがダイエット本来の意味。
〝健康的で無ければ意味がない〟。
短期で結果を出すより〝習慣化に注視しよう〟。習慣化され行動できれば…いつでも〝今が自分史上最高になる〟。
春先・夏前迄を目指して少しずつダイエットしていこう。では、健康で楽しいフィットネスライフを!
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