こんにちは、40代後半〜元運動不足のカズです。公園鉄棒トレ(カリステニクス)92日目は…逆手懸垂では初の16レップスに加え・連続での10レップス以上×5セットまで伸び…これまた過去最高でした。
※家トレ歴14ヶ月目、ストレッチ歴12ヶ月目、公園鉄棒トレーニング(カリステニクス)92日目。
公園鉄棒トレ(カリステニクス)92日目の備忘録
胸と腕の日…ディップス:大胸筋・上腕三頭筋、逆手懸垂(ナロー):上腕二頭筋。
- 逆手懸垂(ナロー):16レップス、11レップス、10レップス、10レップス、10レップス。
- ディップス:20レップス、16レップス、14レップス。
- 片脚スクワット:3レップス、4レップス、3レップス。
ここまでがメインメニュー。
- アンイーブンプルアップ:練習。
- マッスルアップ:練習。
片脚スクワットが昨日に続きやや調子が悪い。MAX5レップスだったけど…今の感覚では4レップスがようやっと。
暫くはレップ数はあまり意識せず「しっかり効かせるフォームを意識して行う」つもり。安定してきたら記録更新を狙っていこう。
今朝のトレーニング時間は25分。
逆手懸垂(ナロー)16レップスで過去最高
両手がつく位の手幅の狭い逆手懸垂は「上腕二頭筋の関与が高い」メニュー。一応、自分なりに上腕二頭筋で引き上げる意識をなるべく高く行なっています。
今朝は正直驚きました!逆手懸垂では16レップスと過去最高だったし、連続で10レップス以上×5セットはこれまた過去最高だったからです。
伸びた理由は?
逆手懸垂(ナロー)がググ〜と伸びたのは「アンイーブンプルアップの練習を取り入れたから」だと思っています。
アンイーブンプルアップといっても…正しいフォームでレップ数をこなすことも出来ないし・ぶら下がる事さえ未だに微妙な状態です。
でもね、片腕ずつのトレーニングをする事で「左腕(弱い方)の強化が上手い具合に出来たみたい」。特に「グリップ力が付いた事で左腕の力が入りやすくなった」。
利き手の右腕(右側全体)に頼り過ぎた状態から「左腕(左側)の関与がが高まり急激に伸びた」といった感じでしょうか。
ディップスは…
ディップスとしてはレップ数も伸びていないし・セット数も少なくて微妙だけど…実は数値以上に「私的には調子が良かった」です。
数値が伸びていないのは…逆手懸垂の後で疲れていたのと・セット数を伸ばすと「時間がかかってしまう」から。
ディップスに関しては「自宅のディップスタンド」で十二分に出来ることを前提に1週間前からお試し中。
自宅でほんの1〜2セット…「○○ながら」で3分程度?のディップス。このおかげで数値以上に調子が良かったと言うわけです。
ディップスとタックフロントレバーは家でいいかな〜
あくまで公園鉄棒トレーニングがメインだけど…「○○ながらトレ」として「タックフロントレバーの練習」は軽くだけど家で続けてきた。
この流れで…ディップスに関しても「家トレでいいかな〜」なんて思っているわけです。まあ、物足りない分補うといったスタンスで行こうかと。
トレーニングで尿漏れ系が解消された
歳をとると「どうにも尿の切れが悪くなる」。実は私自身、悩んではいなかったけど...「これはまずいかも」なんてちょいちょい思っていた時期がある。
でね、トレーニング開始から9ヶ月位経った頃にトレーニングは効果的だと実感したのです。
「ユニチャームの尿もれサイト」を紹介しつつ・トレーニングは効果ですよ!という話を以前しています。
私と同世代で興味のある方はチェックしてみて下さい。
公園鉄棒トレーニングの魅力とは?
中高年向けに…公園鉄棒トレーニングの魅力を私の経験を元にまとめてみました。メリット&デメリットと対処方法など気になった点などアップしています。
もし、興味があったら参考にして下さい。では、楽しいフィットネスライフを!
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