最近、風呂上がりストレッチが私のトレンド。筋トレより<ストレッチに時間を費やしている…。
こんにちは、AGA治療中–50代自重トレーニーです。
今回は、風呂上がりのワーク…ブリッジ・開脚前屈ストレッチ・逆立ちの健康効果についてのエピソード。です。
最近のトレーニングルーティン

トレーニングは、健康作りが90%・ボディ作りが10%という割合でやっている…。
- 外出前・出勤前:ディップス。
- 外出中(通勤・買い物含む):出来るだけ歩くを実践。
- 帰宅後:タックフロントレバープルアップ。
- 風呂上がり:開脚前屈ストレッチ、ブリッジ、ハンドスタンド、ジャンプスクワット。
1日の隙間時間使って〝筋トレ、ストレッチ、歩く、(有酸素運動)等〟で、全体を網羅するイメージ…。
外出前・帰宅直後は勢いに任せ、サクッとトレーニング(押す動作・引く動作)して終了…。今トレンドは風呂上がりストレッチなので、ここに時間割いてます!
風呂上がりブリッジの効果

↑この頃、48、49才と思う。3,4年経った今の方がブリッジのアーチは大きくなっている筈?です。
(中止している期間長く成長は微増)
今の運動習慣で重視しているのがブリッジ…。左脚(非利き脚)の不具合…ふくらはぎ&足首の詰まりの改善に超効果的だった。
左脚の神経系の発達で足裏で押し上げる力&コントロール力UPし→ふくらはぎの血流アップしてると思う。結果、違和感や詰まりは改善してます。
(完璧ではない…。体質的に詰まり易いと思う)
コントロール力のUPで自在に地面を押すことが可能。いつでもどこでも血流アップできる感じ。
- 非利き脚:左脚全体の神経系が発達。
- 主に体の裏側:四肢の柔軟性&筋力アップ。
- 主に体の裏側:体幹の柔軟性アップ。
風呂上がり開脚前屈の効果

開脚前屈ストレッチは自重トレーニングに次いで長くやっているワーク…。期間の割に上達してないが…健康度はアップしているのでOKとしてます。
今、風呂上がりストレッチが気に入っている…。
温まった体がストレッチを深くしてくれる。これまでと違う環境が新鮮で楽しめるポイントと思う。
再び〝開脚前屈180°ベター〟目指してます!
風呂上がりの逆立ち効果

ハンドスタンド(逆立ち)は見栄え良く、アクロバティックに魅せれる?スキル…。格好良いので習得したい欲求でやっている感じ(笑)。
〝平衡感覚の回復〟〝偏頭痛の緩和〟〝肩甲骨の位置修正&意識UP〟効果を実感。
私は子供の頃〜酷い偏頭痛持ち…。ハンドスタンド開始〜偏頭痛の頻度は激減している…。ブログでも報告済み。
ハンドスタンドでのトレンドは〝肩甲骨(左側)〟です。
非利き腕(左側)、左肩甲骨周りの神経系の発達で→左側のコントロールが上達中。左肩甲骨の位置安定でカラダの捻れも緩和してます。
開脚前屈ストレッチ、ブリッジ、逆立ちは健康効果の高いワーク…。オヤジ世代に必須スキルと私は思う。それでは、また!
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