こんにちは、40代後半〜元運動不足のカズです。公園鉄棒トレ(カリステニクス)94日目は…ハンギングワイパーでは過去最高の4レップス達成。
自宅ではディップスタンドで「マッスルアップ練習2日目」。今まで使っていなかった筋肉に負荷が掛かっているのか結構な筋肉痛になっています。
※家トレ歴14ヶ月目、ストレッチ歴12ヶ月目、公園鉄棒トレーニング94日目、ディップスタンド・マッスルアップ練習2日目。
公園鉄棒トレ(カリステニクス)94日目の備忘録
腹とフリーの日
- ハンギングワイパー：4レップス、2レップス、2レップス。
- ハンギングニーレイズ：15レップス、13レップス。
- 片脚スクワット：3レップス、4レップス、3レップス。
ここまでがメインメニュー。
- スキャプラープルアップ：練習。
- マッスルアップ：練習。
- アンイーブンプルアップ：練習。
- Lシットプルアップ：10レップス。
今朝のトレーニング時間は25分。
ハンギングワイパー4回で過去最高
前回、ハンギングワイパーで記録更新したのは2月27日。それから約2週間位で「MAX3レップス→4レップス」と記録更新することが出来ました。
ブログでは何度も言っている通り…私が行っているトレーニングでは一番負荷が高く・雄一怪我しそうなメニューだった。
ここ最近になって、ようやっと怪我しない程度の筋力が付き・割と安心して出来るようになって、記録更新出来たと言うわけです。
まだ、たった4レップスだけど…自己満足して楽しんでいます。
マッスルアップ自宅練習で筋肉痛(笑)
一昨日から始めた自宅でのマッスルアップの練習で久しぶりにまあまあの筋肉痛です。
しっかり効かせているからではなく「無理に動かしての筋肉痛の要素が高い(笑)」ように感じています。
マッスルアップ無理と感じていたけど..
公園鉄棒トレでのマッスルアップの練習では、セカンドメニューとしてやっているので「正直、クリア出来そうにはない」と感じてました。
それでも「いずれ筋力がついた時に！」と少ない時間ながら継続しています。
まあ、おそらく…今の時間のかけ具合だと「コツを掴んでクリアするのは無理」。クリア出来る条件は…「圧倒的な筋力が付いた時のみ」という見解でした。
凄く良いチュートリアルを見つけた
私の筋力やスキルで計画的にマッスルアップをクリアするには「自宅で練習するしか無い」。
色々なチュートリアル動画を見てきて雄一参考になる(出来るかも)と感じたのが上の動画でした。
このやり方なら自宅にあるディップスタンドでもいい練習になる。もちろん、もっと詳しいディップスタンド用のチュートリアルもあります。
でも、実際やろうとすると…余りにも筋力が足らなくて現実では無かった。スイングを使わないやり方では普通の人には出来ないと思うのです。※チューブを使う方法もあるけど。
このチュートリアルの良いところは…公園での低鉄棒で練習出来るところ。あと、実際にディップスタンドでやってみて…スイングを少し使えるところが素晴らしいと思いました。
これなら反復練習すれば何とかなりそうだと…。
タックフロントレバー＆マッスルアップ練習交互にやろうかな
ガンガン練習しているわけでは無いけど…タックフロントレバーの練習は自宅のディップスタンドで軽くやっています。
大体、テレビを見ているときに…開脚前屈ストレッチなどボディメンテナンスに合わせてといった具合に。
これからは、マッスルアップの練習と交互にやりながら筋力アップ＆スキルアップしていこうと思います。※メインは公園鉄棒トレーニング。
タックフロントレバーの練習
最初、こんな酷くても(笑)。
継続さえしてれば、段々と成長はしてくる。
ディップスタンド・マッスルアップ練習2日目
普通の懸垂のように垂直に引き上げるのでなく…弧を描くように引き上げるのがコツようです。
中々上手く弧を描くように出来ないし・筋力も足りていないので引き上げる高さも足らない。膝も曲がっていてカッコ悪い(笑)。
まあ、最初は出来なくて当たり前だし・無様ながら「それでもちょっとはマシ」かな〜。タックフロントレバー初期の頃よりは…「何とかなりそうな予感はしています」。
中高年の食事管理：グラノーラ止めようかな
ヨーグルトを美味しく食べる為に組み合わせているグラノーラ。ここの所、食べ過ぎで皮下脂肪の事もあるけど…健康に悪いので中止するつもり。※ヨーグルトは継続する。
半年前から「いかに減らすか」試してきたけど…トレーニングの質が高くなるほど「食べる欲求が高くなってしまいました」。
デザートとして食べ始めると…すごい量を食べてしまう。最悪なのは「締め？」として「スナック菓子」の様に食べてしまう始末です。
食生活に関しては「その他はバランス取れている」と思うので・グラノーラは暫く中止するつもりです。※もちろん、お菓子は食べます(笑)。
中高年の食べ過ぎは健康を壊します。運動習慣を持ち食事管理もしておきましょう。では、楽しいフィットネスライフを！
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