一般の50代おとこ-が色々な逆立ちにチャレンジしていく過程を備忘録としてブログにアップしていくページです。
大人になって逆立ちチャレンジしたい!と考える人は意外に多いが…難易度はそこそこ高いです。
そんなチャレンジする人の勇気と参考になるページにしたいと考えます。
50代おとこ-逆立ちできるまでブログ
逆立ちチャレンジを開始したのは2020年9月〜。書籍:プリズナートレーニングを参考に習得を目指すが…暫くして停止。
再び開始したのは2023年6月〜。ここからはほぼ毎日継続し今に至る。
このページでは50代おとこ-が様々な逆立ちにチャレンジしていく過程をブログに残していきます。
〝更新中〟最新の逆立ちスキル
反動なし(パイクの姿勢)→逆立ち。パイクハンドスタンドプレスアップスと呼ぶらしい…。
- パイクハンドスタンドプレスアップス。
- 逆立ち腕立て伏せ。
- パイクハンドスタンドプレスアップス→逆立ち腕立て伏せ。
- 倒立レベルの逆立ち練習。
2024年10月25日現在、これらのメニューを中心に逆立ちトレーニングを継続中。
様々な逆立ちにチャレンジしていく
習得済みの逆立ち
- 壁あり逆立ち。
- 壁なし逆立ち。
- 反動なし逆立ち。
- 逆立ち腕立て伏せ。
※ある程度出来ていれば習得済みにしてます。
習得を目指すもの
- 逆立ち→倒立レベルへ。
- 反動なし逆立ち+腕立て伏せ。
- 反動なしストレートアーム逆立ち。
- タックプランシェ→ストレートアーム逆立ち。
- ストラルドプランシェ→ストレートアーム逆立ち。
- プランシェ→ストレートアーム逆立ち。
- 片手の逆立ち。
〝1〜3〟はいずれ習得可能範囲です。〝4〟以降は現実的ではないかな〜。
40・50代-大人は逆立ちできない?
大人になって逆立ちを習得するのはすごく難しい…。まして、40〜50代から習得するのは難易度がグッと上がる。
ただ、私の経験から〝習得は可能〟と言える。
早期習得目指すなら〝器械体操など教えるスポーツジム〟へ通うのが良いでしょう。
一方、健康目的であれば自力で習得するのも有りです。私自身、YouTubeなどを参考に習得を目指し今に至ります。
毎日継続すれば習得は可能です
逆立ちが怖い-の解決動画を紹介
チャンネル名:ジェシーズトレVLOG。
【壁を使わない】逆立ち(ハンドスタンド)最短習得ステップ。ショート動画:1:00。
- パイクホールド:肩に重心を乗せる練習。
- パイクプッシュアップ:肩の基礎筋力を鍛える。
- フラッグホールド:腕のみで体重を乗せる練習。
- ダイブパイクプッシュアップ:一瞬カラダを浮かし負荷に耐える練習。
- パイクハンドスタンドプレスアップス:パイクの姿勢→反動なしでハンドスタンド形成する。
一応、私用に文字起こししました。
私自身、これが一番手っ取り早い習得方法と思っている。〝1〜4〟をやる事で安全(後ろに倒れない)に逆立ちの筋力&スキルを付けることが可能です。
(安全確保のため壁越しにやるべき)
筋力やスキルが追い付けば自然と習得されるプログラムになっている…。
※危険なのは筋力が足らない状態で無理に逆立ちをする事。体を支え切れなくなり〝後ろにひっくり返る〟のが危ない。※壁越し練習ならOK。
50代おとこ-逆立ちで得られた健康効果
逆立ちで得られた一番の健康効果は〝偏頭痛が無くなった?事〟。偏頭痛になりそうな感覚が皆無になったのは〝逆立ちのお陰〟という(仮)結論です。
(偏頭痛持ちには分かる感覚と思う)
天気(気圧の変化)や体調変化による急な偏頭痛が無くなった…。子供の頃からある酷い偏頭痛が無くなったのです。
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