便秘解消&痔の痛みも緩和!カスピ海ヨーグルトを牛乳(3.6以上)に混ぜて飲むと効果的

カスピ海ヨーグルト×牛乳(3.6以上)で痔や便秘を緩和 ヨーグルト口コミ体験談
カスピ海ヨーグルト×牛乳(3.6以上)で痔や便秘を緩和

ペンネーム:にゃーごろさん
最近私のハマってるヨーグルトの食べ方は牛乳に混ぜて飲むことです。ヨーグルトの種類はカスピ海ヨーグルト、牛乳は乳脂肪分の高い物(3.6以上ぐらい)を使ってます。

この飲み方をするようになってからヨーグルトをとても美味しく食べれるようになりましたし、腸内環境がものすごく良くなり便秘知らずになりました。

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カスピ海ヨーグルト&牛乳で便秘解消へ

ここの食べ方に行き着くまで色々試行錯誤がありました。元々私が美味しいと思って食べてたのは子供向けの小さなヨーグルトでした。

この頃はヨーグルトを腸内環境改善のためではなく、ただ美味しいから食べてたって感じです。食べてるヨーグルトの量は少ないですし、今から考えるとこの食べ方では便秘改善が出来なくて当たり前だと思います。

私がヨーグルトの食べ方を気にするようになったのは、テレビ番組でヨーグルトの食べ方を取り上げられていたのを見たからです。

テレビ番組でのヨーグルトの食べ方

テレビ番組の内容はこんな感じです。

乳酸菌は胃酸で死滅してしまうので少量のヨーグルトを食べても活きた乳酸菌は腸まで運べない。

大容量のヨーグルトを一回で食べきることにより、乳酸菌が胃酸にやられてもある程度生き残るようにするという方法が紹介されてました。

思えば私は小さいサイズのものばかり食べていたので、このせいで腸内環境改善効果を感じられなかったのかとショックを受けました。ならば大容量ヨーグルトを買おうとスーパーに行き、400mlサイズのヨーグルトを購入しました。

しかしこういうヨーグルトって味付けがされていないので正直美味しくないんです。今まで子供向けばかり食べてきた私には正直微妙でした。

少しぐらい食べるなら問題ないんですが、テレビ番組で推奨とされてた200-300ml分を食べるってなると正直キツイんです。それに週1食べる程度ならいいですが、ヨーグルトって毎日食べるぐらいじゃないとダメなんです。

乳酸菌を摂取しても便と一緒に流されたりして体内には数日しか残りません。毎日ある程度の量を食べ続けるのが理想なので、何か工夫が必要だと感じたわけです。

私がお薦めするヨーグルトの食べ方

そこで私が取った方法は牛乳にヨーグルトを混ぜて飲むやり方です。この方法は牛乳が大好きな私にはピッタリでした。

食べ方は簡単で、コップにカスピ海ヨーグルトと牛乳を半分ずつ入れて混ぜるだけです。

美味しく飲むために牛乳は乳脂肪分の高いにしてるんですが、ヨーグルトを混ぜることによりさらに牛乳の風味がアップして美味しいんです。

ヨーグルトは牛乳から出来たものですし、相性バツグンの美味しさでした。

この方法で飲むようになってから毎日ヨーグルトを美味しく食べれるようになりましたし、腸内環境改善が手に取るようにわかりました。

というのもこの食べ方をした翌日の朝はトイレに必ず行きたくなりますし、なによりウンチが柔らかいんです。

痔持ちの私にとってありがたい柔らかいうんち

理想のバナナうんちとは。

普段は固めのウンチが出る方なので、柔らかいのが出るって珍しいですしそれなりの効果が出てるって実感出来ました。

そして痔持ちの私にはこの柔らかいウンチが出るっていうのが大助かりなんです。

硬いのが出る時は痛みが走ったり出血もするんですが、柔らかいと負担が全然違います。

今ではヨーグルトなしの生活が考えられないほどハマり、毎日カスピ海ヨーグルトと牛乳を混ぜて飲むようにしてます。

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