レモンの栄養成分と健康効果・効能|クエン酸・ビタミンC・エリオシトリンほか

レモンの栄養成分と健康効果・効能|クエン酸・ビタミンC・エリオシトリンほか

免疫力を高めるビタミンCと疲労回復効果のあるクエン酸を多く含む「レモンの種類と栄養・健康効果」についてまとめました。このページは「健康に役立つ栄養学・効能」カテゴリーに保管しておきます。

このページの趣旨は…私自身がレモンの健康効果や成分について深く学びたいということと・レモンについて検索された際に役立つページにしたいということでまとめました。

今後も、レモンについての情報を集め必要なものを追記していきます。

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レモンに含まれる栄養成分

・クエン酸
・ビタミンC
・エリオシトリン
・カルシウム

レモンよる健康効果・効能

・動脈硬化の予防
・骨を丈夫にする
・活性酸素を吸着

クエン酸

レモンはクエン酸が豊富に含まれている。クエン酸は、免疫力を高めたり、代謝の正常化や疲労回復効果の作用が期待できる。また、カルシウムなどのミネラルを包み込む作用があり、カルシウムの吸収をより良くする。

スポーツなどの後に、はちみつをつけたレモンを使用するのは疲労回復を早める効果があるから。焼き魚にレモンを絞るのはカルシウムの吸収を良くする働きがあるから。

ビタミンC、エリオシトリン

レモンといえばビタミンC。ビタミンCとともに強力な抗酸化作用をもつのが果皮に含まれる黄色い色素のエリオシトリン。レモンポリフェノールとも言われ活性酸素を吸着したり、LDLコレステロールの酸化を抑え動脈硬化を予防する働きが期待できる。

ビタミンCは、強い抗酸化力によって過酸化脂質の生成を抑制し動脈硬化脳卒中、心筋梗塞などを予防する働きがある。発がん性物質であるニトロソアミンの形成を抑制する働きがあり抗ガン作用も期待されている。皮膚や血管の老化を抑えたりガンストレスをブロックする。

ビタミンCは「メラニンの生成を抑える」「メラニン色素を還元する」というダブルの美白効果があり、有害な活性酸素から細胞を守る抗酸化作用もある。更には、コラーゲンの生成を助ける働きがあることから、しみ・ソバカス対策には欠かせない成分。

カルシウム

カルシウムは、日本人に不足しがちなミネラル。丈夫な骨や歯を作り、筋肉と神経の働きをバックアップする。カルシウムが慢性的に不足すると骨折や骨粗鬆症を起こす可能性が高くなる。女性はホルモンの影響で骨量が減少しやすいため気をつけるべき。

また、神経過敏な状態となり肩こりや腰痛を引き起こすこともある。
カルシウムを上手に吸収するコツ食事術

レモンの栄養成分表

食品成分表 可食部100gあたり
エネルギー 54kcal
水分 85.3g
たんぱく質 0.9g
脂質 0.7g
炭水化物 12.5g
カリウム 130mg
カルシウム 67mg
0.2mg
ビタミンB1 0.07mg
ビタミンB2 0.07mg
ナイアシン 0.2mg
ビタミンB6 0.08mg
パントテン酸 0.39mg
ビタミンC 100mg
食物繊維総量 4.9g

レモンの種類一覧

種類 特長
メイヤーレモン オレンジとの交雑種。甘みが比較的強く、酸味は弱めの品種。
さくらレモン 成長途中で型に入れ花の形に仕立てた品種。高級レモン。
小笠原レモン 東京都小笠原産。実は大きめで果汁たっぷり。
リム 皮が薄く果汁が多い。香り爽やかで絞りやすい。
だいだい(橙) 酸味が強く、果汁をポン酢などの調味料に使用。熟すと橙色になる。
かぼす すだちより大きく、酸味も強い。大分の特産で鍋などにもピッタリ
すだち かぼすより小粒で30~40g程度。さっぱりとした酸味が特徴で、緑色の未熟実を利用する。
ライム レモンより小ぶりで爽やかな香りとさっぱりした酸味が特徴。
シークァーサー 沖縄特産の小粒な香酸かんきつ。ジュース・酒・調味料として利用。
ゆず
きんかん 甘みと酸味、ほのかな苦みが特徴。甘露煮やマーマレードなどに利用。

レモンの保存方法・その他

レモンの保存は、レモンをキッチンペーパーで包みジップロックなどに入れ冷蔵庫の野菜室で保管する。

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